倫理観
息子を殺めた犯人の大元へ歩み寄るため、殺し捨てる。それが模範市民の新ルーティン。
犯罪小説のアイデアを基に次々と手をかける父親。
死者が出るたびにクレジットをするのは追悼なのか嘲笑なのか。…
雪国で暮らす一人の青年がある日殺害される。それは青年の友人が麻薬組織の麻薬を盗んだことで青年も仲間だと勘違いされてのことだった。息子が殺害されたことを知った街の除雪作業員の父親は、犯人が麻薬組織の一…
>>続きを読む罪なき息子を殺した麻薬組織に単身復讐する父親ネルズ(リーアム・ニーソン)。彼は長年雪深い町の除雪作業を請け負い、その真面目さ勤勉さから名誉市民にまで選ばれる人物だった。･･････とここまではどこに…
>>続きを読む復讐サスペンス、ドロドロかと思ったら･･･あれ？笑いも？
あらすじを読んだだけの予備知識でイメージしていたのが「子供を亡くした親の復讐劇」確かにそうでした。ですが、簡単に殺されていく、そしてそのあと…
『これは確かにいい邦題だ！』w
普段は多くの映画の邦題センスのなさに
ブツクサ文句ばかり言ってる小生ですが
本作はまさにドンピシャ！という感じの
タイトルですね。英語的に合ってるのかわからんけど、…
試写会にて観賞しました。
元～じゃないwリーアム親父が勘違いで殺された息子の死を知りキレて復讐する。クセが強い登場人物達に殺されるのに笑ってしまう。リーアムの性で麻薬組織の勘違い報復合戦もありブラッ…
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