テッド・バンディに投稿された感想・評価 - 534ページ目

試写会にて鑑賞。この事件の概要はウィキペディアでザッと目を通しただけだったが、トークショー付きでさらに深い内容を知れたのでよかった。紹介していた本も読みたい。
ザックの綺麗な瞳であんなに真剣に否定さ…

Filmarks 試写会にて✍️

猟奇的殺人事件の話を、ここまで冷静に、静かに、映画化したのって凄いな。でもこの映画で受けている印象くらい、周りの人は彼があそこまでのシリアルキラーだとは思えなかっ…

試写会にて鑑賞！
ザック・エフロンがシリアルキラー役！！ということで飛び付いた作品。

残虐なシーンはなく、恋人のリズとのラブラブで平和な日々の内容。殺人を犯しているシーンがないために観ているこっち…

シリアルキラーの語源になった男の話。ほとんど殺人シーンが出てこないので安心して見れたのだけど、その分最後のギャップに観客は驚かされるんじゃないかな。包丁を持ってるシーンとか、調理するために持ってるは…

試写会にて鑑賞。

試写会応募の時点で、ノンフィクション作品だとは分かっていたものの、詳しく調べること無く観に。

とても、とてーも興味深い作品！！

ちょうど、少し前に映画『パピヨン』を鑑賞してい…

Filmarks試写会にて

テッドについて何も調べずに見ました。

連続殺人鬼の話を見てるはずが、序盤はまるで恋愛映画のよう！

あらすじを読む限りテッドが犯人だと思っていたが、無実だと自信たっぷ…

試写会にて。

彼が如何にサイコキラーであるか、というよりも恋人や周囲に見せた顔に焦点を当てて物語が進んでいく。徹底的に残虐、性的描写を排して描かれた彼の姿は、当時の人々に映ったテッドバンディという…

グロテスクなシーンは驚く程少ない。
それは実際に物的証拠や死体すら出てきてないからという事でもあるらしい。
でもそれも相まって、テッドが本当に罪を犯したのか、冤罪なのかどんどん分からなくなっていく。…

凶悪犯のイメージを強くさせるあらすじやポスターから一転、いざ観てみると本当は冤罪なんじゃないかと思わせる. 1人の女性を強く愛し 無実を証明しようとする聡明な男に見せる演出がラストシーンをより強調さ…

しっかりと精神的にプロテクトして感情移入せず、かつなるべく下調べをしていく必要のある作品。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のヒットでチャールズ・マンソンとマンソン・ファミリー…