ザ・ピーナッツバター・ファルコンのネタバレレビュー・内容・結末

「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

『友達ってのは自分で選べる家族だ』
名言キタ。

そして思わず声出た
「ジョンバーンサルが兄役かよぉぉぉ👏👏」

心地良い音楽と余計なモノを剥ぎ落としたロードムービー 良作やん
「どうして悪玉になりたいんだ?」
「家族に捨てられたから(境遇で返事)」
「"お前"はイイヤツだろ」
あとソルトウォーター・レッドネックが車飛ばして来るところマジすき。
「ピーナッツバターファルコン!!」
ピーナッツバターファルコーン!

見終わって爽やかな気持ちになれる
素晴らしいロードムービーでした!

いやあ
シャイア・ラブーフいいじゃん!
めっちゃいい役だったね、
はまり役だわこれはw

過去に自分自身の過失で大切な兄を失っていて、ずっとそれを引きずったまま生きてきて、ある種自暴自棄になった時に出会った、とても純粋なザックとの出会い

そのダウン症のザックに対して
本当にごく普通に接するタイラー
まるでドキュメンタリーで
二人の旅を覗き込んでいるのかと言うくらい、本当に自然で、二人の友情にホロリとさせられた

そこに加わるエレノアも
本当に自然体の笑顔w

ダコタ・ジョンソン良いよねえ〜
なんだろう?美人すぎるわけでもなく可愛すぎるでもなく、本当にいそうなキレイな人なんだよな

冒頭の老人ホームも皆いい味出している人達で、そして皆いい人たちw

同じダウン症を扱ったチョコレートドーナツと比べても、重くなく、むしろダウン症とかそういうことでなく、夢を追いかける事、諦めない事、応援することの大切さを改めて感じる見終わったあとには幸せ度満点になれる映画でした

タイラーみたいに普通に接するって本当に難しいことで、どうしても憐れみの心とか自分と比較して可愛そうな人として見てしまいがち

素直な心、純粋な心を持ちたいなと改めて思いました

友情っていいなって思える素敵な話
映画のタイトルの意味もわかったときに
最高だったね

一緒にリングコールしたかったものw

何よりこの映画を作るすべてのきっかけになったザック

楽しませてくれてありがとう!
勇気をもらえたよ!

とても良かったけれど
最後ザックが持ち上げるまでは良かったけれど、その後投げる所さ、なんか不自然で変な可笑しさ出ちゃったかなw

そこだけ、僕の中で何故か異様に引っかかってしまいましたとさ

それでも人におすすめできる素敵なロードムービー
タイラーの障がい者だからというザックへの関わりではなく人として関わる様に感動し。最初の理由はともかく夢を叶えるために旅を一緒にしたのはすごいと思う。エレナーとタイラーの関係もおもしろく最後のシーンは本当の家族のようだった。みんなで仲良く暮らしてほしいなと思った作品だった。
タイトルってリングネームだったのね😊

私的ハイライトはかなり序盤。

ザック『僕はダウン症なんだ』

タイラー『そんなの関係ねぇ』

この『関係ない』をどういうつもりで言ったのかは分からないし、何も考えずに Don't think, feel. 的な感情で言ったのかもしれない。
ただ、偽善で言ったわけではなさそう。

ザックにとってはそれが何より嬉しかったのかもしれない。

『偏見』と『心配』の線引きも難しい。
さらに『心配』と『過保護による不自由』の線引きも難しい。
うーん、、考えさせられた。
2021年186本目 7月9本目
ザ・ピーナッツバター・ファルコン[4.2]
The Peanut Butter Falcon(2019)
兄をなくして心に傷を負った男性と、プロレスラーに憧れるダウン症の少年と、若くして未亡人になった介護職員の女性3人がプロレスラー養成学校を目指して旅をするロードムービー。
目の見えないおじいさんの後の川のシーンが良い。
ロードムービーによくある仲良くなっていく感じが好き。
もうちょっとだけリアリティがあっても良かった。
ダウン症の少年と孤独な漁師が旅に出る話。

訳アリな男の2人旅を描いた、所謂ロード・ムービーなんですが、本作の特徴としては主人公の1人(ザック)がダウン症である事、そして道路ではなく海や川を移動する事が挙げられるでしょう。
障害を感じさせないザックのふてぶてしいキャラクターは新鮮でしたし、ジョージア州サバンナで撮影された雄大な自然も見応えがありました。
勿論、旅を通して主人公達の友情と成長も描かれるので、ロード・ムービーが好きな人なら安心して楽しめる作品かなと思います。

一方、個人的にはどこか物足りなさを感じる部分もありまして…。
基本的にこの2人がやってる事って、遊んでるだけなんですよね。笑
遊びを通して、2人が距離を縮めたり、癒されていくのは分かるのですが、遊んでるモンタージュシーンばかりで、具体的なエピソードに欠けるのは如何なものかなと。
例えば、何かしらの困難を2人が協力して乗り越える…みたいな話があれば、より感情移入出来たかもしれません。

また、2人がまったく喧嘩しない…というか、出会う人間達が物分かり良すぎなのも気になるところでして。
特に、ダコタ・ジョンソン演じる看護士が何の葛藤もなく2人の旅に加わり、都合の良いロマンス要員になるのは、かなり閉口してしまいました。
旅に加わるくらいなら、もうちょっと彼女のキャラクターも作り込んで欲しかったです。

良くも悪くも、優しい世界のお話と言いますか。
ある種の寓話・ファンタジーとして見れる反面、人によっては甘ったるい話に見えてしまうかなと。
SXSWで絶賛されたのも分かりますが、個人的には、もうちょっと苦味や辛味が欲しかったですね。
ダウン症の青年ザック(プロレスラーになりたいので施設を脱走)とトラブルがあり漁師たちに追われるタイラーの旅物語。

ザックはダウン症のため家族に捨てられ、タイラーは唯一の理解者の兄が死去してしまい…そんな2人の心が寄り添い合う場面がとても良い

2人だけの友情の握手・グータッチの場面、タイラーがザックに「お前はウスノロじゃない、悪玉でなく魂が良いから善玉だ」と言う場面、施設からザックを追ってきたエレノアに「ザックをウスノロ呼ばわりしなくても態度が見下しているからそれをやめろ」と言う場面、ザックがタイラーの肩を抱く場面、ソルトウォーターがプロレスを指導してくれる場面など心が癒やされるシーンが多い
施設から脱走したプロレスラーになりたいダウン症の青年と出会った漁師。2人の関係が素敵すぎる

号泣するってわけじゃないけどすごい感動するしほっこり心があったまる。
人は心が大切。友達は自分で選べる家族。
最初から最後まで永遠に良かった。
ロードムービーの秀作です。実際にダウン症のザックが、そのまま本名で出演しており、危なっかしながらも、逞しく成長していく様が、愛おしくて仕方ありません。

タイトルは、憧れのプロレスのリングネームだったんですね。微笑ましい。戦った相手のサムは、プロレスファンなら分かる、かつてのスター選手、ジェイク・ロバーツ。面影は全くなかったですが、懐かしい。

ラストはてっきり悪い方で考えてましたが、ハッピーエンドでホッとしました。憎い演出ですよね。誰もが胸を撫で下ろしたはずです。
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