ザ・ピーナッツバター・ファルコンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(31館)

「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」に投稿された感想・評価

りな

りなの感想・評価

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半ケツのデブがなんか愛しく思える。
素直な映画って感じがした。
Penny

Pennyの感想・評価

4.5
ストーリー的に観て代々大好きな映画!!!
この映画を好きな人とはもう友達です♡
しゅう

しゅうの感想・評価

3.8
字幕版を鑑賞。

とにかくダウン症の青年役のザック・ゴッツァーゲンが魅力的。

体に洗剤を塗りたくって鉄格子を潜り抜けパンイチで老人介護施設から脱走する序盤から、彼のむっちりした肉体、茫洋とした表情、独特の台詞回しの全てが愛嬌に満ちている。

だからこそ、偽善的な弱者へのいたわりなどでは無く、この好漢の愚直な夢をかなえてやりたいと周囲の人々が愛情を持って動くのも自然に受け入れられる。
細かいことは気にせず、シンプルに「いい映画だったな〜」と思える作品。
難しく考えず、チラシにもある通りまさに愛すべき映画でした。
taka

takaの感想・評価

4.0
生き方を通して、優しい=強さ
なんだと教えてくれるザックが本当に良かった。友達は自分で選べる家族とか映画全体で「言葉」が凄く響いて観て良かった最高の一本だった。

オマージュだとは知らなかったけど、クライマックスのザックが投げて、タイラーが殴られるシーン歓喜と悲劇が同時に起こることは、自分の中で新しいもので新鮮な締め方だった。
Today4601

Today4601の感想・評価

3.6
『ピーナツバターファルコォーーン!!』
って思わず叫びたくなる。
「僕の誕生日の願い事を全部君にあげる」そう言ってタイラーの肩を抱くザック。なんてすてきなことをさらりと言えるの。
ザックが持つ強さと優しさと純粋さを理解できる友達=家族がいてよかった。
「友達は自分で選べる家族」っていい言葉だな。
 はみ出し者とダウン症の若者によるロードムービー。施設では問題を起こして脱走をしたがるザックは、密漁者タイラーには対等な友達として扱われ、過度なサポートもなしに旅ができている。
 この映画のテーマは、そこにつきる。
 堅苦しく管理され、堅苦しい施設にいるより、外で自由に活動させたほうが「じぶんらしく」生きられるということだ。
 タイラーの独特な風来坊ぶりが、またザックに合っている。
 連れ戻しに来た看護師の行動など、リアルさを疑うようなところもあるが、この映画自体がザック役のザック・ゴッツアーゲンの夢である俳優になることを実現しているので気にしない。
 夢をリアルに実現しているのだ。

 看護師がきれいだなあと思っていたら、『フィフティ・シェイズ〜』シリーズのダコタ・ジョンソンだった。こっちのほうが合っている。
 
 ともかく、みんな旅の途中が本当に楽しそうだ。
 
まえ

まえの感想・評価

3.9
リングネームはもう一人の自分のための名前。自分の弱さに立ち向かい、乗り越えるためには…

全体的に登場人物の背景に深入りしない部分はあるけど、直接出なくても背景を示唆する表現が沢山組み込まれてるから、そこはあんまり不満はなかった。
筏で川を下っていったり、多少無茶する感じは確かにハックルベリフィン。

別に強くなくてもいいけど、強くなりたい人間に茶々入れるのは良くないよな。他の誰かじゃない自分の目指す自分を自分で考えないといけない。

《俳優ザック・ゴッツァーゲンと、共同監督をつとめたマイケル・シュワルツとの出会いからだった。「映画スターになりたい!」と夢を語るゴッツァーゲンに「それは叶いっこない」とシュワルツは答えるも、感情的になった彼はこう返したのだ「じゃあ、君たちが僕のために映画を作ってくれよ」と。》

上のは作品紹介からの引用だけど、制作の経緯そのものが作品のテーマと同じく夢を叶えたい人とそれを支える人たちの双方の成長になってるの希望に溢れてるし、映画っていいなぁと改めて思った。
おがさ

おがさの感想・評価

4.3
ダウン症の青年とダメなおっさんと美人介護士が旅をする話。ダウン症の人が出てくるコメディドラマなので、しくじると不謹慎になってしまう難しい題材だとは思うが、タイラーのダメ人間なりのやさしさもあってほのぼの描けていたように思う。
シャイアラブーフ、いい感じに貫禄とダメ感が出たな。
こういう、ダメな人たちが頑張る話とても好き。
こじ

こじの感想・評価

4.5
アメリカの田舎を舞台にした好きなタイプのロードムービー。

鈴虫が鳴いてる草ボーボーの庭で皆でごはん食べたり

良い感じのアメリカの田舎な景色がたくさん出てくる。

夕陽に染まった水辺の景色が特に綺麗。

大きいスクリーンで映えるような画作りをしている。

良いところでかかるカントリーミュージックも良い。

出会う人達がクセが強いけど心の優しい人ばかりなのも良かった。

寓話っぽい部分もあるけど

普通に笑えて楽しく、しみじみするし、熱くもなる。

なんとなく「リトル・ミス・サンシャイン」っぽい。

ダコタ・ジョンソンがかなり綺麗。
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