アリアスターの卒業制作
YouTubeに上がっていたのを観た
ストーリーはざっくりわかっていて、かつ日本語訳が不安定だったので、わかりづらい箇所もあった
この人の作品は家族を神聖視してなくて、なん…
まだ拙いながらもこうなったら嫌だとか気持ち悪いとかいう感情を上手く表現している。部屋のインテリアが可愛い。
見られたくないパソコン画面を消そうとするがなかなか消えなくて焦るのは万国共通なのは面白か…
YouTubeで観た
字幕つけてくれた人ありがとう
親は子供の幸せや未来を壊したくないから我慢したり、知らないふりをした?
自分の子供を否定する事って、自分自身を否定する事にも繋がるんじゃないだ…
アリ・アスター監督の卒業制作らしい。
息子の、父親への性的暴行は結婚式からではなく、10年以上前のプロムの日から始まっていたことが父親の死後明かされる。
母親もその10年前のプロムの日から父親の異…
お父さん苦しい!お母さんも。。
お父さんのお葬式で息子もお母さんも悲しんでるけど、、お父さん亡くなったんだから残された者はどんなに悲しんでも、病気みたいになったとしてもしょうがないよ!って周りの人は…
アリ・アスターはどうやら家族が嫌いらしい。
ゲイの痴話喧嘩に"家族"という属性一つ垂らすだけで、ここまで狂気を帯びるとは…
親から子への虐待だとありきたり過ぎるが、子から親への虐待は目から鱗だ。…