ストーリーテリングの作品情報・感想・評価

「ストーリーテリング」に投稿された感想・評価

non

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4.0
キツイわ〜
キツすぎる
ニュージャージー州を舞台にしたブラックドラマ
0milligram

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3.5
フィクションとノンフィクションの2部構成

どちらもテーマは類似できついのだけど、全く違う意味できつい

フィクションはただ気味悪い
ノンフィクションは残酷な現実

子供の催眠術が怖すぎだよ…
あと自惚れた夢を他人に笑い飛ばされる辛さだったり、黒人を見下す態度だったり、いろいろとくるものがあった…
31monks

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3.4
きつい。ノンフィクションは、むしろオチらしいオチがついてよかった。じゃなきゃきつい。
ミク

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4.0
胸糞後味悪い。全く救われない。楽しくも何もない。絶望するぐらい厭世的で胸が痛い。だけど不思議と引き寄せられる独特のセンス。出てくる人みんなが偽善者でほんとう厄介。さらに自惚れてるからタチ悪い。人の嫌なところをまんまと見せつけれれて追い込まれた。こうはなるまいと意を決することは簡単だけどなかなか人の性というのは困ったものです。自分が省かれてると自覚してる人にとって見える世界は残酷。

タブー視されるものって大概危ないものを触れるかのように排除され続け、そこに存在することも隠され、否定されてしまう。敢えてなのか、自然なのか分からないけど、そこにスポットを当てる感性に興味津々。

なぜか10代の頃に自分は社会不適合者なんだと分かってしまった時のことを思い出した。トッド・ソロンズ監督初めて見ましたが、すごく同じ臭いがしてならない。
Yukimatsu

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2.6
挑発的&悪意のコラボレーション。
後編に出てくるちびっ子が、イヤーな感じ。あの催眠術はなんやねん。
10年ぶりくらいに観たけど、本来笑えない内容を笑わせてくるからすごい。
白人の男の子が家政婦の黒人さんに浴びせる日常の何気ない一言が物凄く毒々しくて、これだけは笑えなかった。
ある意味リアルな人種問題。

フィクションとノンフィクションの2部構成も面白い。
あとベルセバがサントラを担当してて、こちらもgood◎
堊

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3.6
「俺はデリダにインタビューしに行くんだ」のシーンでこのときデリダがまだ生きてたのか…ってびっくりした。
個ではなく、社会全体や集団に対する批判と皮肉がブラックユーモアとして表現されているように感じた。特にノンフィクションのほうは登場人物一人一人は正直者が多く、嫌な感じを受けない。
 「現実は時に残酷なものだよお?」という感じの映画。コーエン兄弟が好きな人とかにはお勧めなのかな。新作「子犬物語」も好評だったり腕は良いんだろうけど、個人的にはそんなにハマらず。
ノンフィクションパートの現代の若者を表しただめ人間の彼、完全に私だった。

たしかにだめ高校生がテレビの司会者になりたいって失笑もの。だけど、本気でなりたいというより自分でも何がしたいかなんてわからないし、それでも「将来何したい?」って担任にしつこく聞かれるし、進路も決めなきゃいけない。で、必死に絞り出したのがそれだっただけだと思う。

自分の立ち位置?何それ?状態で馬鹿にされてることにすら気がつかない。貪欲さやサバイバル能力を極端に欠いてる。すっごいわかる。大学決められなくて行かないって言いだすのも私の高校受験エピソードそのもの笑
彼の場合はおぼっちゃまが大きな理由なんだろうけど、なぜ私はこうなったのか…Σ\(OωOlll)

本来皮肉をたのしむ作品なんだろうがだめ人間すぎてまさかの激しい共感になってしまった。
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