聖杯たちの騎士の作品情報・感想・評価・動画配信

聖杯たちの騎士2015年製作の映画)

Knight of Cups

上映日:2016年12月23日

製作国:

上映時間:118分

3.0

あらすじ

「聖杯たちの騎士」に投稿された感想・評価

めちゃくちゃ分かりにくい「ツリー・オブ・ライフ」を作ったテレンス・マリック監督にしてはヒントが散りばめられていて理解はし易くなった作品。
聖杯たちの騎士とは小アルカナで求婚者を暗示するため、理想の相手を探す巡礼の映画ではないかと思う。
各シークエンスで大アルカナが表示され、それぞれを象徴している。
例えば「女教皇」は神秘性を暗示し、ストリップで名前を名乗らない女の象徴。
「死神」は別離を意味する。
ラストの「自由」は大アルカナで最も近い「愚者」を示しているのではないかと考えられるが、何故「愚者」と表記しないのか。
推測だがラストのみ正位置だけの意味を込めたかったのではないだろうか。
いずれにせよ分かりづらい映画だということに変わりはない。
映画もタロットも解釈は割と自由なので好きなように観ましょう。
 難解。シーンがいちいちとぎれとぎれでストーリーが頭に入ってこない。いいか悪いかではなく、自分には理解できない映画であった。
m

mの感想・評価

3.2
作品自体は嫌いじゃないけど2時間見るにはフラストレーションが溜まる感じだった
Toshi

Toshiの感想・評価

4.7
聖杯たちの騎士
Knight of Cups

03/01/2017
@シネ・リーブル梅田


https://youtu.be/CBi2MK-FO8Q
https://m.imdb.com/title/tt2101383/?ref_=nv_sr_srsg_0
yukoyuko

yukoyukoの感想・評価

1.0
何これ。見始めて30分もたたないうちにそう思っちゃった。ちょっと私には向いてないかも。詩集をめくっているような映画。きれいな映像でした。
ungeziefer

ungezieferの感想・評価

3.0
主人公が同じロケーションで同じ行動(BGMも同じ)を繰り返しつつ、いつも最後は行き止まり(空を行く旅客機を眺める、鉄道を眺める、など)に至る。というイメージを断片的で抽象的な映像とセリフで描くという、ある程度心構えをして観ないと付いていけない映画。
リアルな人(あるいは人生)を描くには抽象的にならざるをえないというのはわかるんだけど、個人的にはそういうのは詩や小説、絵画に部があるのでは?と思ってしまう。
この作品は物語ではなく、アートだと解釈すると気が楽になります。

間違いなく映像は美しいと感じましたが、わたしには難解過ぎたので、、

万人受けははなから狙わず、ついて来れる人だけついて来なさいというメッセージを感じました。
アートですからそれで良いのだと思います。
半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.0
映像で語る映画。セリフがほとんど説経みたいな感じ。
1人の男と女達の話。
映画館だと寝てるかも。
予告は良かった。 
ナタリーポートマンが美しい。
個人的に合わない。ただ悪い作品ではない。
テレンスマリックデビューしました~

ひゃああこんなに綺麗なんですね~
両眼に降り注ぐ美しいイメージ映像の数々。
こりゃあちょうどいいと思ってここ数日間、風呂上がりのストレッチの時のリラックス映像として利用させていただきました。

よって映画の見方としては邪道だけど、けっこう何日もかけてぶつ切れで鑑賞。この時は標準体型な主演俳優のモノローグも…
きいてません!

ごめんよ。もしそのうちまた気が向けば通して見てあなたの語りにも耳を傾けます。ごめんよ~
カトー

カトーの感想・評価

2.0
映像詩人のテレンス・マリック監督作品。

断片的なイメージ映像の羅列で物語を紡ぐマリック・スタイルは本作でも健在。しかし、本作は「ニュー・ワールド」や「ツリー・オブ・ライフ」の様な自然の美しさや壮大さを感じさせるものではなく、非常に都会的で独りよがり且つこじんまりとしている印象。いつものような映像の雄大さに圧倒されることもなく、退屈な時間だけが過ぎていった。
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