衣装がコロコロ変わる女の子が、家や周りの事をつらつらとカメラに語り続けます。
『セラヴィ』ではこれのおじさんバージョンにらなりますね。
こういう独白系もアスター監督に長編で作ってみてほしい…
過去鑑賞分、下書き放置の供養。
短編。
ロスの裕福な生まれで女優志望のレイチェルが、母親を始めとした家族、使用人、元カレに関するゴシップ的な話をこちらに向かって一方的に話してるという内容。
監督…
この作風、アリ・アスターじゃない誰かに似てる気がするな…誰だっけ
映画界志望あるあるの金持ちキッズであり女優志望あるあるのエゴの塊の主人公が一方的に語ってくる。
どんだけ真面目に作った作品なのか…