まわり道の作品情報・感想・評価・動画配信

『まわり道』に投稿された感想・評価

3.6

ナスターシャ・キンスキーの可憐さが、何よりも印象に残った。彼女の存在そのものが、作品全体の儚さと美しさを象徴しているよう。

本作は、ロードムービーでありながら、どこにも帰着しない旅を描いている。自…

>>続きを読む
omd
3.2

ヴェンダースの映画の主人公はだいたい極度に自分勝手な人が多い。この作品の主人公もそんな感じなのだけど、なぜか周囲はそんな彼のことを気にかけてくれる。理解のある母親からは旅のお金を工面してもらえるし、…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2026/2/4 38本目

・文学的で自分には難しく、内容は正直よく分かっていない。良くも悪くも眠気を誘われるほど映像の雰囲気が落ち着いていて、心地良かった。
Licht
3.7
孤独から来るしんどさや寂しさ、負のエネルギーを他者に向けては行けないと思った。
自分の内に耳を傾け、上手く孤独と付き合っていくことが大事なんだと思う。

ドラクエみたいに仲間が増えてゆく

うつ気味の資産家を一人置いて散歩に出ている時は心配しかなかった

この映画を観るとゲストハウスを巡りながら旅をしていた頃を思い出す
旅先で出会うドイツ人ってこんな…

>>続きを読む
cuumma
3.6
作家志望の青年が、自分探しの一人旅に出る。そこで出会い、道連れとなった人々の物語

荒涼とした作品
このレビューはネタバレを含みます

「僕は無意味なまわり道ばかりをしているようだ…」

ヴェンダース監督のロードムービー三部作の一作品。スランプ中の作家が芸人や歌手、詩人、女優とともに、ゆきずりの旅をするお話

好きじゃないタイプのロ…

>>続きを読む
なんか感想とか出てきにくい映画

ただの山道を歩いて、話すシーンは逆に新鮮

小説のインスピレーションを得るために旅してるが、特に何も起きないところにリアリティを感じる
3.4

・あらすじに「人生に悩むドイツ人青年の旅を描いた」って書いてるけど、めちゃめちゃおっさん

・この映画を観た僕がまわり道をしたんじゃないかというくらい、よく分からない退屈な映画。でもいい意味で退屈と…

>>続きを読む
瞳子
3.8

ボン駅に到着するまですごいワクワクしてたんだけど、ワクワクに関してはそこがマックスだった。
たまにくる、曇ってるけど晴れてる生暖かい春の日みたいな空気が癖になったけど、ウィーンの男が抜けてからは、私…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事