前年に公開した『都会のアリス』(1974年公開)に続いて、翌年に公開したこの『まわり道』(1975年公開)もまた、脚本をペーター・ハントケとしながらも、ほとんど同じように、どこにもたどり着けない青年…
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ヴィム・ヴェンダース監督作品。
ロードムービー三部作の2作目。
『都会のアリス』は監督の苦悩、停滞が投影されていたが
映像に映し出される世界との接続のような作品だったのに対し主人公が作家…
話は好き、静かなシーンがめちゃくちゃいいし、やっぱり何よりも画が素晴らしくてずっと見てられるから観てられる。
やりたい映画がわかる。
でも、少し退屈な演習のシーンもある。決して山を下るシーンとかでは…
まるで村上春樹氏の初期作品を読んでいる気がしていた。無口でつかみどころのない少女と、後ろ暗い過去を持つ老人。なぜか主人公に好意をよせる美人女優、自虐的な詩を詠む男(羊男だ!)。5人の冒険譚になってい…
>>続きを読む作家の放浪記
ヴィムヴェンダースの死生観が垣間見える
空撮オープニングからの椎名林檎正拳突き
ヴェンダースらしからぬガッツリ濡れ場。てか本作は直接的な表現が比較的多い
歩き話 崖沿いのロケーションが…
夢の中で起きるような突拍子のなさ異様さ、現実じゃなさがずっと漂ったまま構わずそれがそのまま日常として丸め込まれながら旅の話が進んでいく
物心ついた頃に、在る感覚が異様なのにお構いなく人生が進んでいく…
自宅の窓ガラスをふいに割って自傷する鬱の作家志望の主人公が旅に出る。話が進むにつれて主人公のパーティがどんどん増えていく。しかしなぜみんな主人公に着いてくるのか理由はわからない。そして登場人物の誰一…
>>続きを読む作家の主人公が人生経験の乏しさから良い作品を書けず、母ちゃんに「金をやるから旅にでといで!」と言われ、渋々(?)旅に出るというロードムービー。
しかも、結構いい歳の男なのに…。
列車の中で早速新たな…