まわり道の作品情報・感想・評価

「まわり道」に投稿された感想・評価

h

hの感想・評価

2.7
2019/01/06
やなやつ、ダブルクォーテーションで囲われてるのは書き言葉だからって教えてもらってよかった
映画男

映画男の感想・評価

4.7
ヴィムヴェンダースの映画はすべて観たわけではないが、少なくも70年代の作品を何本か観て感じたことは、台詞がほとんど詩になっている。ひとことひとことがものすごいエモい。

この映画がどんな作品かと問われたら、まわり道の映画である。或いは窓の映画。それ以上は何も語れないしそれで充分な気もする。とりあえず黙ってこの映画見て下さいとしかいえまへん。わしは好き
KanKawai

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3.0
1975年 ヴィム・ヴェンダース監督作品。作家を目指すも何も書けない青年は旅に出る。いくつかの偶然で旅に同行者が現れる。自らの創作の苦悩を旅の同行者とらの語らいによって脱しようとする。ロードムービーだが、旅そのものの起伏がなく話も面白味を感じない。
いしが

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4.0
ダラダラした雰囲気が良い。
風景がただ流れ、人がすれ違っていくだけ。
何も起こってないのにずっと観ていたくなる。
mtmt

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3.5
ヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー三部作の2作目。自分探しの旅に出る作家志望の青年が主人公。漂う感じでロードムービーとしては比較的単調。ただしこの映画が14歳でのデビュー作となるナスターシャ・キンスキーは抜群。ロングコート姿なんか最高に絵になる。画面に映ると空気が変わる特別な存在感だった。
もん

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3.6

ヴィム・ヴェンダースのロードムービー三部作の第二作目。
作家を目指す男が旅に出てワケありな人達との出会いと別れを繰り返す。

『パリ、テキサス』で有名なナスターシャ・キンスキーのデビュー作品でもある。
(正直ここにつられて観ました)


大分前に観たのでかなり記憶は曖昧ですが主人公が作家だからか読み聞かせするように難しい話を延々と語っていた印象。
それも哲学とか政治の話だったので恥ずかしながら大半を理解できなかった気がする。

小難しいことばかり考えてる主人公は結局旅に出て人と出会っても小難しいことばかり考えてて出会いと別れを繰り返しても自分のまま。
自分探しという"まわり道"、というかただ単に戻ってきただけ。

結論、人ってそんな簡単に変われないしなんだかんだ落ち着くところにすでに落ち着いてたりする。
Guy

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2.6
ちょっと前に見てたら多分今の自分ほど響くものはなかったのは間違いないね。
オフビートな作品は好きだけどこれは孤独な男の退廃的な純文学だ。
ヴェンダース初期のロードムービー3部作の中で最も憂鬱な旅。
何人かの仲間と綺麗な山の紅葉とは対照的に何も見つけられずただ焦る自分と偽物の関係が自然消滅して行く様がなんとも辛い。
自分の行動を必死に肯定しようとするんだけど心では間違いだとわかってるんだよね。
この矛盾こそが孤独の自分探しであってヴェンダースの生き様そのものなんじゃないかな。
別に特別彼女のことが好きなわけでもないけどナスターシャキンスキーのデビュー作なんですね。
AKIKO

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NastassjaKinskiの美しさ
トレンチコートが欲しくなった
otom

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4.5
久々の鑑賞。今風に云うと自分探しの旅的な作品。行く先で旅の道連れと出会うものの、その結果はやっぱり不満があるし孤独感は拭えない。けれども何者かになるにはこのプロセスがどうしても必要なのだと強く感じさせてくれる。傑作。しかしナターシャ•キンスキーの可愛いさは異常。
これは変、変な作品。ブレーメンの音楽隊を思わせる奇妙なロードムービーで夢に出てきそう、そしてきっと寝起きにどんよりする。だってうんざりするほど暗い〜〜ヴェンダース監督はこの頃鬱状態だったり無気力だったりしたんだろうか、そんな閉塞感を感じる。

ヴェンダース作品を観るとドイツ語の美しさにうっとりする。そしてどこか胸の奥深くをキュッとつねられるような感覚を覚える。基本的には大好き、しかし…いくら何でもこれは覇気がなさすぎ。俳優の魅力や画の美しさで芸術性は高いけれども、同じ脚本で日本で撮ったら目も当てられないのじゃないか?

これがデビュー作のナスターシャ・キンスキーはその登場シーンから釘付けになる妖艶な美しさ。なんと撮影時13歳。その目ヂカラと年齢に似合わない色気は悲劇的にすら感じる。

あんまり褒めてないみたいだけど他にいっぱい傑作がある監督だから、つい辛口になっちゃいました。でも嫌いじゃないんですよ。変だけどまた観たいような変な作品。(⁈)

ロードムービー第2作
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