東京上空いらっしゃいませの作品情報・感想・評価・動画配信

東京上空いらっしゃいませ1990年製作の映画)

上映日:1990年06月09日

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『東京上空いらっしゃいませ』に投稿された感想・評価

Windy
-
この時代の映画あんまり観たことないから観れたことがまず良かったな。
中井貴一の部屋がとてもいいな、住みたいなと思った。

2025(36)
4.0

先日、中井貴一の舞台を観に出掛けた。「先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~」という小津安二郎をモデルにした作劇だ。中井貴一が小津のモデルを演じ、中井貴一の父親佐田啓二や母親益子なども登場し、何と…

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3.5
帽子と段ボールロボットが愛おしい。クライマックスの歌唱シーンで涙が出そうになった🎺
相米好きだけどそこまでハマらなかった、ただ牧瀬里穂は忘れられない

六本木の噴水か?渡邊孝好「スキ!」にも出てきた気がする
ユウが実家に帰って両親の顔見るシーンからの公園の遊具で遊ぶところめちゃくちゃ泣けた

伝説の牧瀬里穂デイリークイーンで大暴れシーンを観られてよかった
しこ
-
このレビューはネタバレを含みます
「どうやって来たの?」「東上線や。」「ダサい!」
帰れない二人の色んなアレンジが聞ける。
雨宮最初から最後までコンプラ違反しかしてなかったな。ハシゴもだめですよ。
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ここでは、キスシーンに否定的な意見が多いが
私はあのシーンは必要だったと思う。
雨宮に対する罰だったんじゃない?と思ってしまうから。

可愛らしく、少しほろ苦く、ドラマチックに描かれているが、最後の…

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2回目鑑賞。晴れてベストムービーに入りました。
1回目に観た時は鶴瓶の2役にすら混乱、設定のぶっとび具合に思うことが多く無理に冷静に受け止めようとしていたが、2回目は混乱ゆえの素直な楽しみができた。…

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演技とは?というものを超越した牧瀬里穂の魅力がサチっている傑作。
人生を一際明るく照らす薔薇の花束の誕生日が人生が閉ざされてから訪れるシーン。
という逆説的展開。
1990の映画に仕込まれた16歳の…

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3.5

ファンタジーだから実際に目の前で起こる奇跡みたいな長回し面白ショットがほとんどないのが寂しい。バーガー屋で注文から提供までの一連をワンカットで撮っていて素晴らしい。歌っていたら歌詞通り二人になるシー…

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