辛い記憶を消すべきなのか、忘れずに乗り越えていくべきなのかという題材に対し、本作は答えを出さない、というか本当にしょうもない「時かけ」や「バタフライエフェクト」に準ずるような悲恋の別れに着地する。そ…
>>続きを読む記憶屋の正体を知るために、怪しい都市伝説サイトや大学の教授(弁護士)と情報収集する序盤、面白かった。最後のシーン(記憶屋が主人公を抱きしめるシーン)がよくわからず、いろんなレビューを見たら、主人公は…
>>続きを読む記録してなかったけど2回目だった!
ど地元が出てくるので、その道を通った時に思い出して、見たくなって。全体的に好きなお話で、初見号泣した記憶があるけれど、運命として死を受け入れることになる先生はとも…
「記憶屋」製作委員会