パンチはある
着信アリとかリングとか
○○したら死ぬ的な誓約で
呪いのカメラ的な物で撮られたら死ぬという要素
ファイナルデッドコースター的に
撮られたら死ぬ運命からは逃れられない要素
四次元ポ…
写真を撮られたら死亡!
そんな超危険な殺人ポラロイドカメラのせいで、せっかくの合コンが台無しになってしまうティーン向けホラー。
未体験ゾーン2019公開作です。
クソみたいな邦題のせいで全く期待し…
『シャッター 写ると最期』
@ シネ・リーブル梅田、未体験ゾーンの映画たち2019観。
「呪いのカメラ」(?)時空間なんやらがどうとかw撮られた人は死ぬ。でその「死に様」を『FD』ばりに楽しむのか……
2019/劇場鑑賞51本目
未体験ゾーン2019制覇の旅 21/58
撮影した被写体が死んじゃうカメラを小屋で見つけた男女グループがどやこやなるお話。
これ発想は良いですけど、脚本が…
カメラに…
『殺人カメラ』を彷彿とさせる今作。死に方がインパクトありで好きでした。
未体験ゾーンだから許せる緩さ……(笑)どんなホラーでも馬鹿女はやっぱり許せねぇ……イリヤは無駄死にだね……
しかし、ロシア映画…
少し先の未来が写るカメラ、生き物を撮影すると死に様が現像されてその通りに死んでいく。設定が変わっていて面白い。
カメラが自発的にバシバシ撮っていくわけではなく、あくまでも人が操作しないといけない。…
スクリーン1
ポラロイドカメラに写される最期の姿。
撮られると死ぬ、撮られたから死ぬという設定はまぁまぁだったし、死に様も悪くなかったのに…
意図せずシャッター押しちゃうシーンとかコントのようだし…
絶対ダメだろうなと思いながらも“未体験ゾーン”の宝探し的要素に期待して。
オープニングクレジットが流れるあたりのカメラワークとか曲なんかは悪くなかったと思う。
「予知」なのか「結果」なのかよくわか…
© OOO «LABORATORIA KINO», 2018