マッスル 踊る稲妻の作品情報・感想・評価・動画配信

「マッスル 踊る稲妻」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

3.5
動画【字幕】
・怖!冒頭から怖い!でもちらつかせてくれてて良かった…平和なリーとディヤーの後に急にああなったらやばい
・最初らへんのマッスルアクション斬新で笑ったw
Hatao

Hataoの感想・評価

-
ロボットと2.0が正直そこまでハマらなかったので不安に感じながら視聴。
個人的にはロボットシリーズより断然好き。
ただ、ちょっと長過ぎるかな…
特にダンスパートが長い気もするけど、エイミー・ジャクソンの色んなコスプレを見られるのはある意味面白くて良かった。
インターミッション後の後半パートが結構しんどいけど、やり返しは気持ちいい。
インド映画の復讐に躊躇しないところ、好きです。
ド

ドの感想・評価

4.2
歌のとこが背景とドレスとめちゃくちゃ綺麗
アクション恋愛コメディ伏線感動全部詰め込んだ感じ
私はめちゃくちゃ好き
こもり

こもりの感想・評価

2.5
新進気鋭のモデル ディヤー とボディービルダーのリンゲーサン(ヴィクラム)がきゃっきゃするラブコメアクションサクセス復讐サスペンス
インド映画だしポスターから陽なオーラばりばり出てるしハピハピ筋肉物語なんだろうと決めつけて見てしまったせいで現代インド版美女と野獣〜加虐心&復讐心ましまし添え〜なストーリー(と闇落ちするIKKOさんちっくな人のお気持ち)を受け止めきれなかった… インド映画のバリエーションの豊かさと文化差(目には目を!私刑肯定文化)に少し触れられたという意味では良かったかもしれない
つらいとこ
ヴィクラムさんの格好良さがよく分からない、膿が溜まってる風ぶつぶつ特殊メイクしたキャラの出現時間が長くてぶつぶつ苦手な人間には結構つらい
🍷 駄目邦題 駄目ポスター チャツネ 自然美(中国の絶景世界遺産他) 斬新な靴紐の結び方見れる 噛むっとにゃんにゃん
だい

だいの感想・評価

3.0
とんだマッスル映画だな!
ってウヒャウヒャ笑ってたらとんだ復讐劇になってびっくりしたんだから!!

絶頂からの生き地獄。
生ぬるさは許されない。
厳しい…。
これがインドか…。

映像はめちゃくちゃ美麗だし、トップモデルの二人もハマり過ぎ。
ジーンズのCMが好きでした。
field

fieldの感想・評価

3.2
シャンカール監督だったか、前半まで見覚えあるから頓挫したままだったかも。タミル映画。
とにかくパンパンに詰め込まれたボリューミーな要素、派手な演出は監督らしいのかな。中国ロケの広大な景色やセット、歌の度にバンバン替わる衣装…お金かかってるなー。ただこの派手さより同監督「ロボット」のチッティやチャンドラムキのラカラカラカ…な台詞の小ネタの方が嬉しい。
ミスター・タミルナードゥのボディビルダー青年リンゲーサンとトップモデルのディヤー、二人の恋模様を描いた前半のラブコメゾーン、中だるみしそうな部分もカンフー風アクションとソングで盛り返してる。冒頭の筋肉剥き出しのボディビルだらけの肉弾戦はかなり楽しめた。
時折、挟まれる異形男のスリラーゾーンの回収と復讐劇。モデル・ジョンのトコトコ詠春拳パンチは中国ロケの流れからだろうか。ヴィクラムさんにまだピンと来てないのでハマればまた違う見方が出来るかもしれないがイマイチ盛り上がるには至らず…。ヨギバブのカメオ出演は嬉しい。
筋肉は裏切らない!(※友情や名声や運は除く)

インド式筋肉モリモリマッチョマン(コマンドー成分)と共に新年の幕開けをしてきましたッ!もうバカかと

ボディビルダーの洗濯青年とボリウッド的女優が恋に落ちた!?マサラ式ノッティングヒルの恋人的なアクション映画です。

王道を進むマッチョマンを前に、襲いかかる陰謀、花嫁を連れ去る謎の怪人、謎のMTB軍団、能天気に見てたはずなのにグイグイ引き込まれる地獄のインド映画です、何これたーのしー!
脳筋かとおもったら大胸筋で会話してやがるぜこいつら!????

もちろん踊りにアクション、笑いあり涙ありラブロマンスありカンフーありありで、おせちもいいけどカレーもね!で見始めたこれが映画初めなのですが、なんだこのインド映画のコッテリ具合は!?ルー丸ごと齧った気分だぜッ!

どこかで見たようなせつない展開に胸を打たれるし、後半のまさかの展開に胸踊る!尻切れトンボになると思いきや最後の最後までクレジットを見たほうが納得できます、イイハナシダナー



早くも明けちまった令和の正月、良かった人もそうでなかった人も、成人式で暴れる成人も、今年も映画と共によろしくお願いします
Gyao!で配信されているので、見てみました。
監督さんは「ロボット」「ロボット2.0」の方なので、私はあまり合わないかもしれないなぁと思いながら見ましたが、意外とおもしろかったです。

ボディビルダーとしてインド大会に出ることを夢見ている田舎者のリンゲーサンは、トップモデルのディヤーに夢中。しかし、あることをきっかけにディヤーのボディーガードになったことから、リンゲーサンの運命が変わり始める…。

と書くと、ちょっと興味わくでしょー!インド映画ですからね、てんこ盛りなんですよ。ボディビル大会でボディビルダーたちの熱きバトルと胸筋ピクピクから、ディヤーとのラブロマンス、そして復讐劇、感動のラストへと…、どうつながるのかは今はわからなくていい!見てたらわかるから、それがインド映画だから!このタイトルからは想像つかないラストですよ。
しかし、この邦題はちょっといくらなんでもひどすぎないかなぁと思う。マッスルって最初の方だけだし。踊るよ、確かに踊るけど、稲妻ってなんかこんなん書いといたらええやろ、みたいな感じが透けて見えるなぁ。

リンゲーサンはバーフバリのプラバースくんほど男前じゃないですが、女優さんはむちゃくちゃ綺麗!スタイルも抜群!でした。

これまで何本かインド映画を見てきましたけど、バーフバリも含めて、インド映画って復讐劇が多めだし、その復讐のやり方が容赦ない。そこがちょっと日本人の感覚からは怖い…とかやりすぎちゃう…?って思う時がある。それも文化の違いなんだろうなとは思うから、映画として私は受け入れられるようになってきたけど、嫌いな人は嫌いかも。

あと、歌と踊りが唐突なのと、なんやねん!それ!ってツッコミたくなる歌詞なのにはちょっとずつ慣れてきた。これでインド映画に慣れていけば、ひょっとすると私の苦手なハリウッドのミュージカルなんて、いつか軽々見られるようになるかもしれない!とか最近妙な野望を抱きはじめました。

3時間越えなので、途中で休憩入ってましたし、私は自分で勝手に休憩入れて3日かけてみましたが、結構続きが気になる展開で楽しんで観られました。
おおた

おおたの感想・評価

3.0
高校の時インド映画ブーム来て妹と観たんだけどマジでカオスだった
いや邦題が戦犯すぎた
内容は好きです!
邦題とポスターからは想像出来ないかもしれないが私は嗚咽で息が苦しくなるほど号泣した。
いい加減“踊る”などをつけて面白おかしくしないでほしい。本国版ポスターは全くカラフルではないし、原題も『 I 』。
いまだに間違えてる人大量にいるけどボリウッド映画じゃなくてタミル映画ね。ボリウッドは北インドのヒンディー語映画のこと。そんな細かいことどうでもいいと思う人多いかもだけど言語も文化も楽しみ方もボリウッドと異なるから重要。

冒頭で怪物のような男に攫われる花嫁のシーンから始まる。この時点でこの物語に起こる悲劇を想像させられる。
シーンは変わり、ボディビルダーの主人公がボディビルの大会で優勝し、妬みでゴリゴリマッチョたちに襲われる。ムキムキ雄ッパイをピクピク動かして威嚇(音付き)するマッチョ連中だが、主人公はマッチョを一網打尽にする。
主人公はCMに出演している女優ディヤーのファンだが、いろいろあって共演することになる。

ラブロマンスを思わせる前半だが、随所に怪物男が人を燃やしたりなどのシーンを挟んでくる。まぁ誰かどう見ても主人公なのだが、何故そうなったのか?についてはかなり後半になるまで明かされないため、ロマンスと復讐を同時進行で観ることとなる。
主人公の醜い怪物っぷりと、尋常じゃない復讐方法を最初から見せてしまうのは、のちのショッキング度合いが下がってしまうので少々勿体なく感じた。
だが、おそらく本当に観せたいのは美醜に捉われぬ愛の在り方。
『美女と野獣』は恋した野獣は美男に戻り、『シェイプオブウォーター』は愛した怪物は怪物のまま、本作は恋した美男が怪物へと変貌するので最も愛が試される。

主人公への仕打ちは胸糞悪いのだが、復讐パートで全てスッキリ出来る。あんまり日本人からしたらスッキリしないようだが、インドこそ「目には目を」な考え方が多く、悪い奴に慈悲を与えずとことん懲らしめるのはインド神話でもよくある話。

ちなみに「これが男女逆なら成立しないんじゃ?」とちらほらレビューにあるが、もちろん映画大国なのですでにある。私が観た中ですら、恋した女性がアシッドアタックによって顔が認識出来ないようになっても愛し続ける映画があったし、おそらくたくさん存在するはず。

格闘シーンは無駄に長いが、南インド映画は主役をスーパーヒーローのような存在として観ている傾向にあるので、理由なく強いし悪党を懲らしめるアクションシーンが多い。スローモーションは多分そこで歓声を上げたりするための“タメ”なんじゃないかと思うので、敵が倒れるときや敵に攻撃がヒットしたときに多用されがち。

主演のヴィクラムの演技が素晴らしかった。ボディビル・モデル・怪物、と全て完璧に演じ分けていてお見事。99年のデビュー作『セードゥ』ではドン引きするほどのえげつない役をしていたが、他作品も障害者や多重人格などなかなかハードな役が多いらしい。
本作は当時50歳くらいなので少々モデルをするには老けすぎているのが気になる。それでもかなり美男ではあるけど。

惜しい部分やいらない部分はちらほらあるものの、勢いと圧倒的美術とARラフマーンによる素晴らしい楽曲、そしてヴィクラムの演技力によってかなり満足度の高い濃密なエンタメ作として仕上がっていた。
「インド映画なのにハッピーじゃない」とか文句つける人は、いい加減「インド映画=ハッピーエンド」というあまりにも古い考えを捨てるべきだし、そもそも古い作品もハッピーエンドばかりではないし、たかだか数本観た程度で決めつけるなと心から思う。


私好みの素晴らしい映画だった。
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