1926年だから100年経とうとしている
アニメと実写の融合作品
登場人物 みんな かわいい
後半が損失しているらしく 気になる終わり方
日本アニメーション映画クラシックス で鑑賞。
この頃…
何気に観始めたが凄いなこれ。
この時代に実写とアニメの融合。そういったものの先駆けアリスコメディの一作目『Alice's Wonderland』が1923年と考えるとかなり早いなあ。
女優が美人。そ…
1926年製作。大藤信郎によるサイレントアニメーション作品。まさかの実写とアニメの融合。1926年の日本でそういったことがされていたとは。3分の作品ですが、実際には6分あり、後半部が現存していないた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
昨日のよりさらに10年前の作品で音声なしのトーキー作品。トーキー作品独特な間の取り方好きだ。アニメと実写のコラボがこの時からあるのすごいな。女優さんが母に似てて笑った。映像技術戦前前でもこんなに発達…
>>続きを読むこの時代(1926年)に、実写とアニメ(切り絵だと思うけれど)が融合された作品が…日本でも制作されていたのね…♡
……その事にまず驚いた…♬
「女は煙草のようなもの」…小さな切り絵の男性が言ったけ…
「女は煙草のようなものじゃ」といっていた男が、(文字通り)女の手玉にとられる話。強烈!
(もう一回見たらやっぱり最高だったので5点にする)
https://animation.filmarchiv…