1926年製作。大藤信郎の正式なデビュー作となる本作。14分の短編。 千代紙を使ったアニメーションの最初の作品とされ…
>>続きを読む夜回りのちんころ平々が城外を見て回っていると、暗闇に紛れて二人の小天狗が忍び足でやってきた。 屋敷へ忍び込んだ小天狗に娘をさらわれた父親は必死で追いかけるが、小天狗との押し合いで下敷きにな…
>>続きを読む村の祭りに多能久の里より招かれた神楽師の団子兵衛。村人を楽しませ、祝儀を貰って帰路につくが、くらがり峠に迷い込む。怖がる団子兵衛の前に大蛇が現われ…。落語の「田能久」をもとにした千代紙映画。
「[活弁]映画でよむ クラシックアニメ篇」 というイベントで視聴 ※活弁師 澤登翠 日本の民話の『たのきゅう』をベー…
>>続きを読む人間なんて身勝手なものよねぇ 今日はフォローしてる方のレビューを参考にしながらショート巡り。 な、なんだろう、影絵…
>>続きを読むこれが67年前の作品なのか… 色々アニメを見て育った中で、なぜこの作品を見たことがなかったのか不思議だ。 影絵のように…
>>続きを読む秋原監督ティーチイン付リバイバル上映でした。 以前から監督の作品には足を運んでいまして、 飲んで、監督とお話した時…
>>続きを読むYouTubeにて観賞。8分程の古いアニメーション。 このタイトルが……なんだかなぁ……ひわぃ……(´・c_・`) 映…
>>続きを読むショート作品🎞️ 牛若丸と弁慶のお話。 こんなお話でしたっけね?😅 弁慶と一休さん?の問答が楽しいw 最後の「ヲ…
>>続きを読む我等の国は我等で守れ! 日本の戦意、志気を高める帝国讃歌。 猿対白熊、まさしく日本人と欧州人の敵対。 この作品の…
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