なかなか面白かった。元の小説はスウェーデンが舞台だが、ニューヨークを舞台にして映画化。
ドンパチはなくじっくり描き情報屋の悲壮感漂いまくる話。
アンドレア・ディ・ステファノ監督作は2本ともよかった。…
なかなか面白かったです。最後の方はどうやってこの苦境を抜け出すのか、抜け出せるのか、全く先が読めなくて、手に汗握る展開でした。
主人公がやむなしに悪党になってしまったのが中盤で判明して、そこからは…
家族を守るためFBIの情報屋として刑務所に。が、麻薬組織、NY市警に狙われFBIにも切り捨てられー。
『ジョン・ウィック』的な主人公にジョエル・キナマン。めちゃイケメン。なぜこれまでノーマークだっ…
減刑と引き換えにFBIの情報屋になったジョエル・キナマン。
最後の任務になるはずが、現場にニューヨーク市警の潜入捜査官がいた事で計画が台無しに。
情報量が多すぎる点、題材の軸が全然定まっていない点で…
ジョエル・キナマンが熱演だった。とにかく愛する家族の為に自分を犠牲にする姿は切なくなってくる。前半は、誰が敵で見方なのかが分からないし、どう転ぶか分からないのでヒリヒリした緊張感が続く。刑務所に戻っ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
麻薬組織もFBIも刑務所の職員も腐ってるな。自分らの利益、保身にはしって他人の人生をなんとも思っていない。使い捨ての駒なのか。
中盤までは麻薬組織は一掃されるのか、主人公はスパイとバレるのか知りた…
スウェーデン🇸🇪のジョエルキナマン、189cmイケメン💕
ヤクザな世界、薬の売人なのに、あり得ない美男美女上品な夫婦だよねー
🤖ロボコップ、ザキリング、ランオールナイト、チャイルド44と色々観て…
【続編が作れたら星4】
主人公はFBIの情報屋。
最初からワルそうに見えるので、自業自得だと突き放して観てしまいそうですが、元来は良い人。
なぜ情報屋になったのかなど、彼の過去は説明されるのみで、…
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