チュウさんが病気になった直接的な原因が明確に表されていないことから、彼の人柄とリアルさを感じた
ここからはあくまで個人の推測によるもの
皆んなに服を売ったり、由紀ちゃんが来たときは真っ先に声を掛…
綾野剛が出演しているという理由で鑑賞。
物語の舞台や描かれているテーマはかなり重たく、気軽な気持ちで観る作品ではないと感じた。特に「食事をしながら」や「ちょっとした時間つぶし」といったスタンスで観…
帚木蓬生の小説の映画化、残念ながら未読。死刑執行後の生き長らえた命、失った何もかもを贖う日々に希望が灯る。事情を抱えた入院患者達にも世間の縮図があり、治療にあたるスタッフの温もりが 実母の冷たさと義…
>>続きを読む秀丸さんは再犯して生きる気持ちが失われるけどゆきの言葉で再度生きる気持ちが湧いた。チュウさんは母の世話をするために退院して仕事も始めた。
ゆきの、病院から居なくなった後の物語だけ曖昧、でも看護師見習…
閉鎖病棟ってもっと警備とかが厳重な気はするけど…映画だからそれは置いといて
俳優さんたちの演技がすごい…!
演技力重視で固められた感がすごいある
センシティブな場面が多いから、気分が落ち込んでる時の…
とても好きな作品で何度も見た
実際に精神科の閉鎖病棟に入院していたことがあるので入院してから見たら見方が変わった。
病院によるということを前提として、まず全然リアルじゃない。空気感?映画内では病棟内…
新潮社2019「閉鎖病棟」製作委員会