ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』に投稿された感想・評価

報道写真家鵜島は、1982年、保守化する日本に絶望しメディアと決別。瀬戸内海の無人島・片島で自給自足の生活を目指す。現在は、山口県柳井市のアパート暮らし。撮影した写真は25万枚以上。「写真には写らな…

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Reirui
4.0

60、70年代の学生運動の時に沸き起こった日本の大義と政府への反逆心はどこに行ったのだろうか?どんな社会環境や空気感だと人は青臭く正義感を振りかざせて、なにがそれを萎ませるのだろうか。

原爆被害/…

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4.0
骨のある人。カメラの前で洗いざらい見せている。お墓参りのシーンは胸が熱くなった。
戦後の日本を見つめ続けてきた反骨の報道写真家、福島菊次郎氏の2009年から11年の3年間に密着したドキュメンタリー。一見の価値あり!
Sari
4.0

〝問題自体が法を犯したものであれば、
報道カメラマンは法を犯してもかまわない〟日本の戦後66年、現場の最前線でシャッターを切り続けた報道写真家・福島菊次郎(1921年〜2015年)に迫るドキュメンタ…

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1号
3.9
いまはもう絶滅したのかな、と悲しく思う、ニッポンの、ザ反骨のジャーナリスト。こうして記録されていて良かった。

報道写真家、報道カメラマンとしての姿として、賛否はあるだろうが一見の価値があると思う。
私もカメラが好きで写真を撮るが、人物や歴史の動きの一瞬を切り取る技術、ただただすごいとしか言えない。
大戦にて…

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3.7
カメラマンは場合によっては法律を犯してでも撮らなければならないものがある。菊次郎さんでなければ言えない言葉。
えみ
4.0
反骨精神を擬人化したような人。凄かった。この人が遺した想いを私たちは受け継がなければ。この人が遺した記録をいつまでも見つめ返さなければ。
3.8
普通に暮らしているだけでは決して見えてはこない、不特定の人間を犠牲にした社会の欺瞞の存在に強く気付かされた。

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