【好きになるのに理由なんてない】
儚さと美しさは比例するかのようなBLのお話し。異性であっても同性であっても恋する気持ちと愛の育み方は永遠の課題ですね😅好きであればあれほど相手を傷つけてしまいそうに…
流されるまま付き合って、だからこそ後輩くんとも一線を越えられたのかもしれないけど、その後も気持ちを弄ぶようにフラフラしっぱなしの先輩。
いるね、そういう男。リアルによくいる。
最低だと分かっていて…
えっちシーン有難うございます、と思っていたら、な、何と……リ、リバ?!
こちらの類いに惚れ込んでいる身としては、そこは大事なところなので、もう少し葛藤シーンなどがあっても良かったのではないかと思って…
©水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会