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ジョークの伝わらない客と映画観るの辛過ぎる。
米国文化への理解が必要なジョークだけではなく、
世界共通言語である映画言語におけるジョークで付いて来れないのはもはや遅れてるとしか言いようがない。
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完全に自分が悪いのだが疲れてる中観たので3日に渡って観ることになり集中が出来なかった。観終わった本当に映画館で観れば良かったと強く後悔した。
この映画のせいでエンジン音を聞くとキャロルとケンの顔が浮…
公開当時Dolbyシネマで観て大興奮でした。
サブスクの狭い画面と音響じゃ、やはり物足りんのよなぁ...
それでもあのエンジン音、ドリフト、駆け引きの緊迫と疾走感は煮えたぎります。
ル・マンは特に目…
やっぱり速い映画はいい。
クリスチャンベイル？アメリカンサイコのあの人がどこに？と思ったら雰囲気が全く違うだけだった。癖のある良い役だった。
ただし後半が急展開すぎて、ちょっと萎えてしまった。実…
F1の知識全然無いけど、まずはレースが熱すぎる、車への情熱が凄すぎるでずっとテンション高く見れる。かと思えば、盟友とか家族との関係性が軸になるし、なんなら社会性の面で胸糞映画でもある。
とにかくマイ…
1960年代ル・マン24時間耐久レースが舞台の
フォード・モーター社が挑んだ実話
最小限のCGでリアルなレース映像が味わえたり
2人の純粋な熱量が伝わってきた
終盤のゴールはちょっとモヤッとした…
レース熱くて良かった
ルマン24時間のルールよくわかんなかったけど、カーズ思い出す
ケンは優秀だから致命的なトラブルなくゴールできそうだった
フォード3台同時ゴールは絶対やらないと思ってたのに、自分…
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