タッカーの作品情報・感想・評価

「タッカー」に投稿された感想・評価

琉太

琉太の感想・評価

3.5
巨大な敵に立ち向かう弱者の物語
感動して応援しながら観た記憶が!
地味な映画だけどコッポラ作です
当時はつまらない印象しかなかったが、
実話だったのか……
コッポラだったのか!!
勉強不足でした。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2014/8/10鑑賞(鑑賞メーターより転載)
第2次大戦後、新しい時代の夢の車を作ろうと単身ビッグ3に戦いを挑みそして敗れていった実在の実業家プレストン・タッカーの半生を描く。ただ純粋にいい車を作りたいというひたすらに熱いハートで周囲の人々を巻き込む前半、そして「邪魔者を握りつぶす大きな力」の超えられない壁を思い知る後半。実話でありながら必要以上にドラマチックなその展開についついタッカーに肩入れしてしまう。要領は悪かったが彼の想いが正しかったという事は、いまだに僅かに残された彼の車が重宝されている(そして映画で勢揃い!)事からもうかがい知れる。
Yagi

Yagiの感想・評価

4.0
・実話ベース
・自動車ビッグ3に立ち向かった弱小メーカーの話
・テンポ良い映画だった記憶
・良作なのでDVD化祈願
lgKaoring

lgKaoringの感想・評価

3.3
その昔、レンタルVHSで何度観た事か。

法廷モノって文句なしに引き込まれる。
観終わった後の爽快感は最高です。

あれ?DVD出てないのかな。
いい作品なのに。
1940年代のアメリカで僅か50台の自動車を作った幻のメーカー「タッカー」をモデルにした実話物。

しかし、その創始者であるタッカー氏は、既に業界を寡占していた大手メーカーの陰謀により詐欺師の疑いを掛けられ、裁判にまで発展する。

法廷のシーンでタッカー氏がこんな事を言っていた。

「もし大企業が新しい才能を潰すのなら、いずれアメリカは敗戦国が作った車を買う事になる」

実際の歴史がそれを証明した。
tinkerbell

tinkerbellの感想・評価

3.4
公開されたときは、かなりの話題作だったんだけどなー、後の評価が低いと思う。派手さはないけど、夢がある。実話だと思うと、尚更感慨深い。超大作ではないが、観る価値はある。クルマもカッコ良いし。
M少佐

M少佐の感想・評価

4.5
 DVD 化希望。

1940 年代。
夢の大衆車を造り上げ、大手三社に妨害を受ける不屈の男の物語。
実話。

公開当時、日米貿易摩擦の只中。
何故アメリカが輸出入の貿易不均衡を招いたかの根元が示された映画。

なんて堅苦しい事を書きましたが、いかにもアメリカンらしい男の夢を叶えるも、挫折し、それでも諦めない物語。

やはりアメリカンドリームを謳う国が夢を否定すると、今日のような国になってしまうのかと預言めいた作品でもあります。

さすがコッポラ監督と言える、堅実な名作。

ラストの台詞は日本人には嬉しい。
VHS しか無いのが悔やまれる。
サクセスストーリーではない実話に基づいた内容ながら、実際にも楽観的な性格だったらしい主人公プレストン・タッカーが常にポジティブかつ行動的力抜群で、観る者全員を元気にするに違いない最高のエンターテイメント映画
色々、迷走していたコッポラがいわゆる置きにいった手堅い作品に感じる。悪いわけはないが、死ぬほど良いわけでもない。冷たいようだけど。
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