【上には上が居ることを思い知らされた男】
村上龍先生の同名小説の映画化。
これは観るしかないと思ってしまうじゃん...
まだ赤ん坊の我が娘に愛情がわかず己の倒錯した性癖(アイスピックで突き刺す事)…
人には勧められないが結構好き、の部類。
グロテスクポップな画づくりと曲が良い。
充分に説明はされないいくつかの描写が、余白としての機能は弱く、原作にはあって(そして思い入れがある故に捨てきれもせず)…
入念なリハーサルの結果がコレか…
母親からの虐待というトラウマからの主人公、娼婦、嫁すらも同一人物の別人格設定なのではないかと睨んだがなんだか違ったみたい。
ラストのセリフでハイ決まった!みたいにな…
ん? ちょい “殺カレ死カノ”みたいな??
ってちがうから😆
死カノに翻弄サレル殺カレ、、
なんかおしゃっぽいBGMだけど
こめでぃtasteの不条理ほらー、でエロとグロ少々
lastのセリフが…
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