サイダーのように言葉が湧き上がるのネタバレレビュー・内容・結末

『サイダーのように言葉が湧き上がる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

市川染五郎さん、いい声だった。

サイダーの
ように言葉が
湧き起こる

山桜
かくしたその葉
ぼくはすき


大好きなネバヤンの曲が俳句だったとは。
みた後には『サイダーのように言葉が湧き起こる』…

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絵がとっても綺麗、なんて美しいの
コンプレックスの感覚も分かるから、二人が仲良くなる過程も自然で良かった
好きなひとがみたらいたるところにワ〜ってなるやつでした 細野さんおった
「夕暮れの フライングめく 夏灯」がオキニで、これをみた日からあたしは川柳をはじめた

歌い出したら大貫妙子でポイント爆上がりしてしまった
話の芯はシンプルだけど、周りを彩る俳句やレコードなどの要素や色彩設定の鮮やかさや世界観が個性的で良かった チェリーの俳句は本当に現役の高校生たちが…

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今時ここまで直球な青春ストーリーは見られないだろう。
思春期特有の悩みを抱える二人が心を通わせていく過程をおしゃれな演出で表現している。ともかく雰囲気がいい。展開は王道といえば王道ではあるが、それが…

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2025年 32本目

■独特な色遣いの世界観、俳句という変わったテーマを活かした青春映画

かなりどぎつい原色の色遣いでかなり癖のある作画
日頃リアリティーのある作品の方が好きなのだが、これはファ…

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色が鮮やかでパキパキしてる。けどそこまで目にうるさくない。

レコード割った時にスマイルがふざけた慌て方してるのはなんでだろう。藤山に謝る時は真剣に謝ってるのに、割った直後はコミカルなのはなぜだ。

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まずチェリーの声がかわいい。
個人的には前半はそんなにだったけど後半でレコード割っちゃうあたりから面白くなった印象。最後のシーンの五七五で気持ちを伝えるシーンが最高だった🩵🥹
藤山のじいちゃんのエピソードよかった
HAZAKURAと出っ歯のリンク(葉と歯)
最後、花火大会でこれまでの歌を叫んだの熱かった

特徴的ななアートスタイルが目を惹く。カラフルでデザイン的で、80年代のイラストレーター鈴木英人を思い出す。

進むにつれてモヤモヤする

途中までは楽しんでいたが、あるキャラのレコードの取り扱いに一…

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