分からん。
(絵の)表現力とか凄いんだろうなぁ〜……で終わってしまった。
消化器の件は最初の彼の傾き加減で気づいたけれども、彼、軽すぎやしないか……?表現が露骨過ぎた。もう少し(重さの表現)ギリギリ…
気持ちが空っぽで、空気のように感じる瞬間...一日誰とも話さない日..一瞬でも味わったことのある空虚感がユニークに描かれていた。
盲目の老人が声をかけるシーンからラストまで涙がとまらなかった。
短編…
台詞が少ない分色々な見解が出来るし色々な見解があるべき作品だと思います。
私は存在意義を見出せない青年(本当は透明人間ではない)がやっと存在意義を見出せたといったストーリーだと思いました。
田中泯さ…
主人公は透明人間。
自動ドアに反応されず、ATMにも認証されず、店員に気付かれない為買い物もできない、存在感まで薄い。
何なら声まで小さい。
体重すら軽くて、重いものを持っていないと、ふわふわと飛ん…
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