再レビュー。
生まれながらにして痛みを感じない体質を持つ青年が、カンフーで悪の組織に立ち向かっていく姿を描いたアクション作品。
“カンフー”という王道に“先天性無痛症”というトリッキーな設定が加わっ…
先天性無痛症の生存は4歳まで
サモサとソーダ2つと卵フライ
ステルス忍者
憧れの赤ジャージ
空手マンは防御無視で攻撃のみ
無痛症だと汗をかけないため体温を下げられず脱水症になりやすい
ビ…
あと5日で配信終了しちゃう!てことで急いで鑑賞
え、ふっつーに面白かった!
コメディに全振りしても良かったと思うけど、この急にシリアスになったり、お涙頂戴になったり(だが全く泣けん)がクセになる…
「そんなに面白くないだろーなー」って思ってたんだけど配信終了のお知らせが来ていたので見てみることに。
「痛みを感じない青年がインドでブルースリーに憧れて空手マンになる」とかさ、どんなトンデモ映画なん…
私の知り合いに、インド大好きで何度もインドのあちこちを旅行して回っている人がいるのですが、その方曰く、日本に入ってくるインド映画は面白いものだけ厳選されていてるのでレベル高いが、現地では何じゃこりゃ…
>>続きを読む子供時代のスーリヤ役のサルタージ・カッカル君が素晴らしい。無邪気でバカで最高な笑顔、まるで浦安の小鉄だ!
実写版の小鉄はカッカル君でよいかもね———浜岡賢次(漫画家『浦安鉄筋家族』シリーズ)
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インド映画の冗長さが、悪い意味でテンポの悪さに現れていたような。
先天的に痛みを感じない主人公という導入には興味を惹かれる一方、その設定が作品に活かされていたとは思えず、微妙にストーリー性も盛り込も…
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