無痛症の男が悪と戦うアクションではあるが、どうもその設定を活かしきれておらず、もっと見てるだけで痛々しい状態でも平気で戦うみたいな容赦ないアクションがあんまりなかった。
ミュージカルもなければインド…
再レビュー。
生まれながらにして痛みを感じない体質を持つ青年が、カンフーで悪の組織に立ち向かっていく姿を描いたアクション作品。
“カンフー”という王道に“先天性無痛症”というトリッキーな設定が加わっ…
2020-01-16記。
インド映画で初のハズレ。
日本に来るインド映画は、たくさんの分母から選ばれてるはずだから皆それなりに面白いと思ってた。
しかし、こりゃダメだ。
スローモーション使い過ぎだし…
音楽は良いけど踊りは少なめ。ひったくり撲滅カンフームービー(?)でした。
インド映画って結構プロットが壊滅してることが多い気がする。これもアクションは良かったんだけど、途中から何観てるのか分からなく…
痛みを感じない男と幼馴染の女のカンフーアクション映画。
キャラクターとアクションは良さげなのですが謎のストーリーとよくわからない演出でとにかくダラダラ長く感じます。痛みを感じない設定もいまいちいかさ…
【いやホント、とっとと燃えてくれよ!】
レンタルで。劇場行きは逃したが正解!自分印映画歴史上最高ツマランかったかも!
…いや待て『アーリャマーン』がいる!…か? …どっちでもいいや。
いや待て…
生まれつき痛みを感じないインド人が空手を学びビジランテになる。この設定と出演者のビジュアルは超良かったのになー。この設定のままのどストレートな話が見たかった。ずっと期待してない方に話が進んで全然面白…
>>続きを読むやや長大なカンフーコメディミュージカル。
インド人は笑える内容なのかもしれないが、コメディとして受容するには奇妙にシリアスさが混入する等全く笑いどころを見いだせず。
カンフーミュージカル仕立ても冗長…
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