世界三大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭アジア部門において、日本人初のグランプリを受賞。
らしい。
伊藤晴雨を使い縦書き横スクロールのエンドロールで盛り返した…
あの機械欲しい話。「怨泊」のために復習で二度目の鑑賞。とはいえ二度目でようやく本筋が理解出来た気がする。人間はそう、殺すためじゃなく殺されないために擬態するんだ。「子どものほうが進化が早い」というセ…
>>続きを読む高スコアをつける気にはならないけれど、多少シンパシーを感じてしまった。
と言っても、ストーリーと演出はかなり無茶苦茶で、ゴア描写も苦手なのでキツく感じた。
では、何にシンパシーなのかといえば、こ…
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