
“忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠”ギィ・ジルの特集上映2本のうちの①。1964年製作。この監督の初長編だそうです。
個人的には、フランス映画を一個も観たことないころに漠然と思い描いていた【…
涙が出そうになる絵葉書の継ぎ合わせ。そうしたやり取りがビデオレターみたいになっていて、『サン・ソレイユ』というか、朝焼けの風景は『四季・ユートピアノ』も。
全く知らなかったのだけれど、ヤン・ゴンザレ…
・冒頭のロマンチックな雰囲気💕
・哲学的な会話 セリフ
・音楽
・海辺
・パリの街並み
・ファッション
・男が美しい女に心を移す瞬間
・南仏の風景
全て好みでした。
60年代の作品が本当に好き。
自…
カラーとモノクロームが心象と結びついて都度スイッチする、躁鬱的な画面が新鮮。ふたりの断絶された時間が、ふとした瞬間に再接合するモンタージュも凄い。
心身に流れる時間を拡大して交互に貼り合わせたような…
ギィが話していたのだったか、それともダニエルが話していたのか。定かではないが、都会で独り生きることへの憧れと喜び
が語られていて、いまの自分が一人で生きていることを嬉しく思った。
物語は人生のハ…
年間ベスト確定レベルの傑作。ヌーベルヴァーグ+ジャン=マルク・ヴァレって感じで。ブレストの雨の舗道の場面が美しすぎるし、パリの夜をジルが徘徊するのも最高だし、テニエがカフェで人々を観察する場面も素晴…
>>続きを読む©1965 Films Galilée