
スタジオシステムから飛び出した自由さ、「新しい波」は存分に感じる。アラン・ドロンがドロン本人として写ったり、カラーとモノクロを切り替えたり。ただ、ねーむくなってしまった。カットの感覚が大分速く、ギイ…
>>続きを読む「恋に揺れ動く、人の心象」
… って、多くの場合、女性を描いてきた。
だからこの映画が他と違う。
ダニエルは浮気者の移り気な男と見ることもできよう。
でも、こう見たらどうか。
「孤独」という…
カラー⇔モノクロを繋いでしまう大胆さや、画面に固執しないザクザクとした編集に驚いていたら、不意に立ち上がってくる美しいパリやブレストの風景に感動する。カラーとモノクロを横断的に繋いでいく中で、それら…
>>続きを読む忘れ去られていたが発掘され再評価が進む
"ヌーヴェル・ヴァーグの最年少"
ギイ・ジル弱冠23歳の時の作品
Loveでもamour/恋であって、愛ではないのが辛い
この頃のフランス映画が描くロマン…
ポスターが素敵なのと、Filmarksのスコアが高めだったので観たけど、おもんな!!
BGMみたいに画面を眺めていたらそのまま終わってた。冒頭の女が髪をとかすシーンだけは素敵だったな。
// 絶…
現在がモノクロで過去がカラーになるような表現は、時間が一方向に進んでいくことよりむしろ、時間を距離として考えない感覚を示しているのかもしれないと思い好きだった。
新しく会う人が全員会ったことある気が…
こちらも「オー・パン・クペ」と同様にカラーとモノクロを併用していて、類似の対比がなされているものとばかり思っていたらだいぶ勝手が違ってました。
ざっくり言えば「作品として作り込んだ物語の部分」をモ…
奥の方で思い出の光が宝石みたいに光ってる、ぼーっとしてたら逃してしまう些細なでも綺麗な光。古いフランスの映画を観るとやけに自由な気持ちになり、結構眠かったけど甘い飲み物を飲みに深夜喫茶に足を伸ばした…
>>続きを読む遠距離の男女カップルが、女性の片想いになって最終的に別れるという単純なストーリーなのだが、その一年をモノクロに時折カラーを交えて切り取る映像と台詞がどれも繊細だった。
物語の最初から、空港ではすれ違…
©1965 Films Galilée