不条理演劇「ゴドーを待ちながら」に挑戦する柄本佑と、柄本時生とそれを演出する柄本明のドキュメンタリー。内容はあっさりしているけど、ベケットに対する柄本明の解釈がすごくてそれだけで面白い。「わからない…
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柄本一家の皆さんが素晴らしいのは言うまでもないけど、やっぱり明さんは偉大すぎる。
佑さん・時生さんの演技はただでさえ胸を打つほど素晴らしいものの、明さんの演出ひとつでがらりとまた別の…
柄本明が典型的な演劇人すぎて泣けた。佑の演技は元々あまり好きでなかったので、お父さんが注意した後で俄然良くなってて嬉しかった。噛めば噛むほど新しい味が出てくる戯曲。台本に忠実でいれば、自ずと答えが出…
>>続きを読む幸せが分からない、つまり不幸せも分からないって事だ。
書いてあることを言うということは、書いてあることを言えないということに気づくことだ。
そこら辺を歩いてる人は、2人ならエストラゴンとウラディ…
あまりにもすごい、芝居ってこんなふうに作られるんだと思った。会話がはじまったらなにかが起きてしまう、というのはベケットの小説三部作なんかにも見られる言葉のとめどない(そして空回りし続けぜるを得ない)…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
演出してるとき本当にたのしそうで
当時分からなかったことが分かった。けどわからないよ。
って話してる柄本明さんの話がすきだった。
そして当時石橋さんとの舞台を佑さんがリアルタイムで観てたなんて。な…
演劇って面白い。柄本明はやっぱり怪物。本質的に、徹底的に、多角的に、ものごとと向き合い続けた人間なのだろうなと勝手な解釈ながら推察する。常人とはかけ離れた冷酷さと優しさとが混在する深い沼のような目が…
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