私が、生きる肌のネタバレレビュー・内容・結末

『私が、生きる肌』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ロベルの妻と娘の顔が見分けられなくて少し混乱した。
どんどん展開していくうちにおもしろい、
ビセンテの伏線がうわー!!!

1:サスペンス:★★★☆☆
本作は独自の心理的サスペンスを提供し、登場人物たちの複雑な心情や過去の闇を浮き彫りにします。

2:デザイン:★★★☆☆
本作は美しく独創的な美術やデザインが特徴であり、…

>>続きを読む

タブーの魅せ方が上手いからずっと面白い。
オチがゆっくり分かっていく脚本が素晴らしいのはもちろんのこと、ピークを迎えた後の、テレビで洗脳されるシーンや壁を見てハッとするシーンが最高。
ドキドキする演…

>>続きを読む

・2023/10/12
・レンタルDVD

妻が亡くなってから《肌》の研究に打ち込む天才形成外科医ロベル
亡き妻を再び創造しようとする禁断の人体実験をしてしまう…

いやぁ、すごい作品だった。
こう…

>>続きを読む

SFチックな世界観で無機質さがよく表現されていた。
エクス・マキナに近しいものを感じる。

タイトルや序盤の導入から肌やそれらに付随して見た目のテーマかと思わされるが徐々にサイコが露見していく。

>>続きを読む
とにかく内容が良い意味でイカれてて印象深い。観た当初はあまりハマらなかったが、見返したくなる魅力がある。

以前から気になってた作品だったのでレンタルして観た。

妻と娘を亡くした夫が“代わり”を作る話。

大筋のストーリーは思ってた通りだったんだけど、まさか男から女を造り出すとは思ってなかったのでたまげ…

>>続きを読む

よくこんな話を思い浮かべたなと思わされた作品。内容は見ていく程に狂気を感じるがなぜか嫌な気持ちにならず逆にぐいぐい引っ張られてしまう話の作り方は凄かった。
ベルトはなぜ彼を選んだのか?自分には女性に…

>>続きを読む

変態サイコパスドクターの逆鱗に触れたね

人の愛し方って人によって違う
大事にしてるつもりでも本人は望んでないかも
いつまでも儚く無邪気で美しければいいのだろうか
(こんなセリフ、ぽにょにあったな)…

>>続きを読む

ラストシーン、日本語字幕版は「私はビセンテ」 吹き替え版は「僕はビセンテ」
個人的には一人称僕がすき
見た目を変えられてしまっても自分を失わずにいられた感じが出ていて

トラのモザイクはなんか形が笑…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事