私が、生きる肌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私が、生きる肌』に投稿された感想・評価

君の命は膣にかかっている。膣で呼吸しろ!

ど変態しか出てこない。センスがヤバすぎる。小道具から何から何まで変態の域に達している。あまり何度も見たいと思わないけど衝撃的な内容で思い出したように見る。
Moon
3.8
以前、特に予備知識もなく何となく見て衝撃を受けた作品。
そんな派手な作品ではないけど、そのオチで語り継がれる作品に。

時々あの衝撃を思い出したくなり、見たいと思ってるのですがなかなか配信見つからず。。
面白い!
前半はよく分からずボーっと観てたけど、中盤から面白さが加速していく。
にしても美人やったな。
なんだろう
頭のおかしい奴しか出てこない

内容的にはフランケンシュタインとさほどかわらないが頭おかしい

なにくってたらこんな発想のストーリーでてくるだろ

ナチュラルに全員頭おかしい
2.5

たしか現代アートとコラボしてて画面がオシャレ。ヨガ。現在の歪な生活を見せて観客の興味を引いた後、実はこんな過去があって、こういう理由でこの人はこの状態でここにいるんですよ。という種明かしが行われてい…

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Shaw
4.0
みんなも言ってる後半のどんでん返しに自分も思わず声が出た!でもそれがデカくて最後にもうひと段落ほしかった気はする!一番アルモドバルらしくなくジャンルのはっきりした作品かと思ったらそんなことはなかった。
ちの
4.0
初見の方はラストに驚くと思う。
結末を知ってても毎度唖然とする。
傑作。
Rio
3.5

      「完璧な肌」

ペドロ・アルモドバル監督の変態医者による禁断の再生医療サスペンス

“人工皮膚”を開発した天才整形外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)
薄くて丈夫!
蚊が寄ってこない…

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3.5

外見に固執して
中身を置き去りにした男。

天才外科医が自宅の一室に監禁する美女は一体何者なのかという、その正体は徐々に明らかにされていくが、彼を襲ったさらなる悲劇をきっかけに、皮膚移植を超えた複製…

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 2011年のカンヌ映画祭に出品されたスペインのペドロ・アルモドバル監督の新作を日比谷のシャンテで観てきました。チラシを見て、どうやら監禁サスペンスらしい、ミステリアスな謎解きもありそう、ということ…

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