障害について考えられる作品だったと思う。パステルカラーが印象的で、あんまりない映画だと思う。
障害に対して嘲笑う目を向ける人もいるけど、障害があっても1人の人間として愛してくれる人はいるよね。
誰だ…
ピンクか紫に統一されたビジュアルがとても印象的できれい。
数少ない見たことあるスペイン映画ってヘンテコでイカレてて奇天烈なのが多くてスペイン映画=変のイメージあったけど、これでまたそういうスペイン映…
娯楽性は全くない。好き嫌い別れる映画だと思う。居心地が悪くなる場面もあった。でも、それが狙いでもあると思う。様々な欲望があって、それに伴う恐れもあって、、戸惑ったシーンもいくつかあったけど自分は見て…
>>続きを読む独特な世界観に加えて、色使いや美術のセンスが魅力的だった。甘くて切ない雰囲気のおかげで、不快感は全くなかった。グロ映画だと思っていたが、実際は全然グロくなくて、むしろロマンを感じた。
印象的なシー…
奇形を愛する者と奇形を受け入れられない愛されるものたちって感じ。
映画の雰囲気としてはウェス・アンダーソン作品とヨルゴス・ラモンティス作品を足して割った様な綺麗さと不気味さだと個人的には思った。
胸…