翻訳家は本が売れても名前は出ないし印税も入らない、しかも世界同時発売の為に各国の翻訳者が缶詰。この不条理を覆したい話。
いや、名前ちゃんと出るしお収入も得られる職なのに?というリアルな疑問で、序盤…
面白い作品だな。
ペンネームである本物の原作者が、親代わりとして慕っていた有名作家の死の真相を突き止める為に、自らその事件に入り込み犯人逮捕の筋書きを書いて自白まで追い込んでいく…。
でも、やっぱり…
✔️このサイテーな世界の終わりの子出てる!犯人絶対この子でしょ!と思いながら見てたら本当にそうだった()後半は復讐劇として楽しみましたが、なぜか鑑賞中翻訳者たちにめちゃくちゃイライラしてしまい、終い…
>>続きを読むなんかハッピーエンドっぽくしてるけどエレーヌ死んでるんだよな…… しかもエレーヌを演じてるシセ・バベット・クヌッセンってウエストワールドでバーナードに殺されたテレサの人じゃん。なんか浮かばれない役多…
>>続きを読む後半おもしろいけどなんか惜しいなーって
他の翻訳家ほったらかし過ぎ
あのヒロインみたいな子どうなった?
他の仲間の翻訳家の背景がわからんし薄いからいまいち感情移入できない
結局主人公1人の復讐劇?…
設定が面白く、どんでん返しが巧妙なミステリー。原稿強奪とバレないように多言語で話すシーンは良い。ただし、観客をダマそうと二転三転し過ぎ。迷惑かけまくっての復讐劇に共感できない。作中の小説の言葉を引用…
>>続きを読む© (2019) TRÉSOR FILMS ‒ FRANCE 2 CINÉMA - MARS FILMS- WILD BUNCH ‒ LES PRODUCTIONS DU TRÉSOR - ARTÉMIS PRODUCTIONS