<21年11月>
【オチが読めない!それが見どころ!】
・2019年公開のフランス・ベルギーのサスペンススリラー映画。
・フランスのとある洋館の地下室に9か国の翻訳家が出版社のオーナー、エリックによ…
種明かしの尺が結構長かったなと。それまでの展開がプロローグというかおまけにすら感じられる。でも丁寧すぎるくらいを説明してくれたおかげで私の作品に対する評価は盛り返したと言える。ここに至るまでは正直言…
>>続きを読む面白い!
旧作とはいえ、ミステリー作品のネタバレは出来ませんが、短めの上映時間の中に、大きな展開がいくつかあり、ミステリーとして楽しめたのが1番良かったなと!
もう少しそれぞれのキャラが「立って」い…
何の前情報も無しに見たので最初は何が起こっているのか分からなかった。
デダリュスがいかに素晴らしい小説なのかが伝わりにくかった。直木賞とか芥川賞とかわかりやすい形だと良かったけど難しいだろう。
登場…
天才作家オスカルブラックの新作を翻訳するために集められた9人の翻訳家たち。地下に軟禁状態で作業していたが、原稿が流出してしまい…という作品。
見終わってから邦題を改めて見ると良くできてるなぁと思っ…
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