面白くなりそうな設定なのになんか退屈だった
テンポ悪く感じた
構成が良くないのかな
真相を小出しにしてるから全体的に平坦になってる
終盤一気に真相を大放出して盛り上がりを作ったほうが、見応えを感…
世界的ベストセラー小説「デダリュス」の最終巻を同時多言語で発売するため、9人の翻訳家が地下の豪華シェルターに隔離され、原稿を翻訳するという極秘プロジェクトを描いた、レジス・ロワンサル監督によるミステ…
>>続きを読むあらすじの面白そうさに本編が超えてこなかった。
これは私が完全に悪いんだけど、あらすじだけ見て海外のヨーロッパ企画的な感じかと思ったらツッコミどころの多いミステリーだった。
それでも頭を切り替え…
このレビューはネタバレを含みます
序盤に犯人が明らかになり、いつ、なぜ、どのように、誰と作品を流出させたかを追求していく物語。個人的な嗜好である所謂どんでん返しというのは特になく、あっさりと進んでいく。ただモデルとなった話があるとい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
典型的なクローズドサークルというミステリの文脈に沿って展開され、1人の師を共にする対比的な社長とアレックスのパワーバランスが崩れていく様はとても面白い。ただ見た後に爽快感、納得感がないのは、ホワイダ…
>>続きを読むうーん、最後まで見ると多少は面白くなるけど微妙だったかなぁ。
デダリュスからの引用やレベッカの衣装を着た翻訳者などが序盤から沢山出てくるものの、視聴者からしたら全く思い入れのない物語なので、なにそ…
© (2019) TRÉSOR FILMS ‒ FRANCE 2 CINÉMA - MARS FILMS- WILD BUNCH ‒ LES PRODUCTIONS DU TRÉSOR - ARTÉMIS PRODUCTIONS