【あらすじ】
35年前、未解決で捜査を終えた“ギンガ・萬堂事件”
記者の阿久津は、特別捜査班に抜擢され取材を進めていく。ある日、阿久津は事件で声を使われたテーラー、曽根に出会うこととなるーーー。…
期待して観始めて、最初は面白かったけど、途中からなんかつまんなくなった。
ストーリーが複雑かつ登場人物が多めなので、しっかり観ておかないとすぐ置いてかれる。おれは置いてかれた。
記者とか、もはや…
割と面白い内容だったし実際の事件も少し調べた。動機と実際の犯行内容の因果関係が薄いような気もしたけど私が見逃してるだけかなー。同じ声を使われた子供でも、聡一郎と曽根さんとでは天と地の差で、それが辛か…
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初見時にとても印象的なお芝居だった聡一郎の姉・望(めちゃくちゃ皮肉なネーミングだ…)が原菜乃華だったり、少年時代の聡一郎を庇ってくれた現場仕事の兄ちゃんが若葉竜也だったり、見返すと色々発見…
実際の事件をもとにしたフィクションだけど、本当にそうだったのではないかと思わされるストーリーだった!
事件に“声”を使われた3人の子ども。
曽根俊也は結婚して子どもがいる一方で、生島聡一郎は姉の望…
最初自分の声だと気づいた時の星野源の芝居にこちらまで張り詰めた緊張感がはしった。
そして子供の声だからこその不気味さが感じられた。
阿久津さんが編集長に
事件の真相を掘り返してスクープとしてだすの…
これ見て生まれて初めて小栗旬かっこいいなっておもった
阿久津と曽根のバディ良かった プライベートでも2人仲良くなって欲しいとおもった🙂↕️
子供の頃に犯罪に声を使われたことを知り罪悪感を抱きなが…
(C)2020 映画「罪の声」製作委員会