【一言で言うと】
「救済の“代弁者”」
[あらすじ]
記録的な大寒波により凍死者が続出する中、満杯の緊急シェルターに入れなかったホームレスの集団が図書館のワンフロアを占拠。彼らの境遇を心配した図書…
急いで答えや考えを求めずに観たい作品。
私は図書館という場所があって良かったと思うし、救われる場所だとも思っている。けど、本当にこの場所が無ければ救われない、救われなかった人達と、そこ以外に場所が無…
うーん、、、登場人物の態度がコロコロ変わったり、展開が??だったり、んなわけ!だった。物資を支援する市民の描き方も都合いいなあと。いつもいつでもホームレスが存在してること、見てるよね?
優しい世界だ…
公共施設とか公益性とか
公務員とか政策とか権力とかフェイクニュースとか
色々考えさせられる映画でした。
「無人島に持っていく映画100本」
「パブリック 図書館の奇跡」
https://stand…
オハイオ州の公立図書館
極寒なのにシェルターが不足し
凍死者も出る中、
彼らに親切な図書館職員の
スチュアート(エミリオ・エステベスス)は
ある日、閉館時間を過ぎても居座る、
70人のホームレスに…
【浮浪者の図書館戦争?】
《リパブリック 図書館の奇跡》
2018 アメリカ映画
監督(出演者 )エミリオ・エステヴェス
シンシナティ図書館に勤めるスチュアート(エミリオ本人)依存症克服、図書…
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