ボガビラのバスの作品情報・感想・評価

ボガビラのバス2016年製作の映画)

The Boggabilla Bus

製作国:

上映時間:11分

3.5

あらすじ

「ボガビラのバス」に投稿された感想・評価

 これは良作!5年生にしてはちょっとマセてる感あるけれど、こうした想いと想いのぶつかり合いと、周りの応援する感じはエバーグリーンな美しさ。

 個性的な仲間たちに囲まれた通学バスの中で、ちょっとステディーな関係の男の子と女の子。ある時女の子が遠くへ行ってしまうことがわかり、男の子の取った行動は…。

 もちろんこれがええ歳した大人となれば話は別。いちいちすれ違うのめんどくさいし、見てるほうも他人の暴挙などどうでもええし、ってなるw

 でもこの年頃だからこその人生のほんの短い期間にしか許されない衝動の気高さは、大人はやっちゃいけないけれど、心の中に持っておくことは大事かもしれない。そんなことを思わせてくれる美しい短編だった。

(ショートフィルムスコア 3.7)
ルー

ルーの感想・評価

3.3
いいねいいね。
寝たフリして、途中でどうしようと思ってるんだけど今さら起きられなくて、何もできずに…っていうリアル!

バスジャックではしゃぐ子どもたち面白かった(笑)
ブリリア ショートショートシアターの日替わり無料配信。

こどもの日にぴったりの作品。ウェス・アンダーソン感もちょっとある。
インパクトには欠けるけれど、子供ならではの淡い青春がバスに詰まってて良いね。
霖雨

霖雨の感想・評価

3.6
ほのぼのとした淡い話。

何にもない1本道をひた走る。

広々。
aoikovic

aoikovicの感想・評価

3.4
オスカーがアシュリーに想いを届けに‼︎

子供たちがスクールバスをハイジャックし、
ワーワー、キャーキャー言いながら応援している。微笑ましい。
mocamovies

mocamoviesの感想・評価

3.0
バスの中での甘酸っぱい青春物語
まだ10歳にもなっていない子供だが、何故か大人になったように感じる。
でも、友達は友達だけれども、そこまでくると、友達以上になってくる。

このレビューはネタバレを含みます

スクールバス🚌を舞台にした、プチロードムービー。
子供がバスをハイジャックしちゃうなんて、トンデモ展開だけど、なかなか胸熱。

オスカーとアシュリーは友達って言うけど、実際は友達以上恋人未満だよね。
8歳だから、やらしい感じにはならないけども。
他人のサンドイッチが美味しそうに見えるのはわかる😌
あー、お互い肩貸しあって寝るとことかエモすぎ☺️

スクールバスというものに乗った事がないし、これからも乗る事はないのだろうけど、普通に羨ましかったなぁ。
何となく、あいのりのラブワゴンを思い起こさせる(世代が😅)
【魔法のバス】

ちょっぴり奥手な男の子と、明るくて快活な人気者タイプの女の子の淡い初恋物語。

いいね~初恋やね~。

物語は田舎の子供たちために毎日走るスクールバスが舞台。
とにかく広大な土地なので、通学にも数時間バスに揺られたりもするくらい。

そんな場所にあって、このバスは「伝説のバス」とも呼ばれていた。
度重なる災害でもビクともしないし、洪水でアシュリーのお父さんが亡くなったときは霊柩車にもなった。
ここの人たちの生活の一部となっている「みんなの味方」だ。

バスに乗ってくる子供たちは個性豊か。
花火マニアに信心深い兄弟、つい最近「もも肉」が鶏肉だって知った子や、やたらとトイレが近い男の子。
そうそうドライバーのヒルさんはちょっと偏屈だけどみんなを安全に運んでくれる優しい人。
そんなみんなと毎日乗るバス。

オスカー(主人公)の隣にはいつもアシュリーが座っていた。
言葉に出さなくてもお互いのことが気になっている二人。
サンドウィッチの交換のシーンとか(あ~わかる~その気持ち~)って心の中で叫んでた(笑)

でもある日アシュリーが引っ越すことが決ってしまう。
みんながアシュリーとの別れを惜しむ中、オスカーは寝た振りして最後までアシュリーに「サヨナラ」が言えなかった。
寂しそうにバスを降りていくアシュリー・・・。

(このままでいいのか?ほんとにいいのか?)

今日もバスに揺られるオスカー。
でも、隣にアシュリーはもう居ない。
はぁぁ・・・・。

そんな時、アシュリーを載せた車がバスを追い越していく。


(いいのか?ほんとにいいのか?!)


もうね、最後はビックリ展開なんだけど、バスに乗っている友達の一体感とオスカーの勇気に100点をあげたくなった(笑)
オシッコ漏れそうだったビリーは結果的にはGJ。

恥かしさよりも、照れくささよりも、「大好き」っていう気持ちが勝った瞬間。
二人の想いを繋げるために!走れ、伝説のバス!!

もうみんなと同じ気持ちで「いっけぇ~~!!」ってなってた(笑)

なんだか、初恋の甘酸っぱさとか、友達の心強い後押しとか、一歩踏み出した少年の成長とか・・・
いろんな意味で、見終わった後は「お祭りのラムネ」のような清涼感に溢れていた。

最後なんてホロリとさせられちゃったよ。

短編ではあるけど、キャラクターもきちんとたっていたし、ちょっとしたロードムービーのようなテイストもGood。

ラストでちょっぴりだけ自信をつけたオスカーが、アシュリーの代わりにみんなに話を聞かせてあげるくらいに積極的になった姿をみて「男になったねぇ・・・」と、まるで我が子の成長に目を細めるような心境になりました。

良作です。
magnolia

magnoliaの感想・評価

3.3
鶏!?

ほんのりウエスアンダーソンさん風味、人々のイベントに寄り添う"バス"は加減を知っている
こどもの日にふさわしい

[ our bus is legend ]
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