フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿された感想・評価

[名物編集長追悼号より抜粋] 30点

カンヌ・レーベル選出作品。2021年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。この紹介からも分かる通り、二回も公式選出された作品である。このことについて、カンヌレーベル…

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意味不明すぎて何も理解できなかった
けどどのシーンを切り取っても絵になる作品

白黒からの急にハイコントラストになるだけでより視覚に刺激を与えて"映画っぽさ"が醸し出される
映像の動き方も独特で見て…

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和
4.0

感涙!
人生で忘れられない瞬間を経験した人を、見て書く仕事をする人たち。
その職業性が連続していって人の営みの尊さと滑稽さがグラデーション的に滲んでくる。
そこで何が起きたのかが重要ではなく、それを…

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内容は分かりにくいけど、絵がパーフェクト!
ポップで明るい色味なのにどこか無機質で淋しい感じ、これぞウェス・アンダーソン!
当時映画館で字幕で見て文字量が多すぎてめちゃくちゃ疲れた記憶。
画面はずっと可愛い
せの
4.2
あまり面白くはないのに、もう一度見返したくなる、不思議な映画でした。
K
4.0
おしゃれさが好き
tomo
3.4
ティモシー目当てに見たけど、ストーリーが難しかった

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