フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のネタバレレビュー・内容・結末

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

構図、演出、色彩、カメラワークなどが素晴らしすぎる。

ウェス作品は明らかに最近のやつの方がスタイルが確立されていいな。

物語は正直さっぱりで言葉も多くて疲れたけど、目で楽しめた。

最初の謎の数…

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自由と芸術、作家たちへのラブレター

往年のフランス名画、「ザ・ニューヨーカー」、コミックブック、役者達。『フレンチ・ディスパッチ』は、ウェス・アンダーソンの大好きなものとやりたいことを全て詰め込ん…

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レアセドゥ凄いな。
ともあれ世界観が流石。
画家と誘拐好き。

【NO CRYING】

 J-Waveで野村訓一が「忙しいのを理由に参加しなかったことが悔やまれる」と低音ボイスで呟いた本作。
 まぁオシャレ、まぁ贅沢、まぁグラフィカルとため息を交えながら画面…

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胃袋最強異邦人レオナール・フジタが居りましたね★

この監督の世界観絵本みたいでホントに好き❤️
ファッションもセットの作り込みもインテリアも色使いも音楽も観てて楽しい😊😊
俳優陣もめちゃくちゃ豪華👏🏻👏🏻

個人的には芸術の話が好き❤️
囚人服のス…

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2024年182本目。
「私はなにを見てるんだ」と思いながら見てたのに終わってみると「なんか面白かった気がする」となるのがウェス・アンダーソン作品の不思議なところ。ラストの編集長室のシーンとか、「わ…

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この監督の映画、色使いが素敵で好きだけど話はほんとわからない。いつも置いてかれる。
いつか吹替でまた観てみたい

え、何だろうこの、全然誰が主人公でどんな体験をしたのかみたいな、全体像は全く掴めてないんだけど、なんかすごく良かったみたいな、色んな人生体験を一度に味わえましたみたいな、すごい鳥肌
マジで意味わから…

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目まぐるしくコミカルにカオスなストーリーと映像美が繰り広げられる

最初から理解が追いつかないが追いつかずとも手の込んだ画の構成力に釘付けになる

扉が閉まると共にシロクロからカラーになったり壁ごと…

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