ザ・ロイヤル・テネンバウムズの作品情報・感想・評価

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」に投稿された感想・評価

2015/05/15【auビデオパス】
コメディ・タッチながら描かれている家族の物語はとても温かい。豪華なキャストは勿論だが、左右対称の構図など凝った映像に目を奪われる。こういうタイプの映画は初めてで新鮮だった。特に、長女役のゴスメイク(?)をしたグウィネス・パルトロウがお気に入り。ウェス・アンダーソン作品は噂どおりの不思議な世界観だった。これから、全作品をゆっくり鑑賞したい。
お洒落ではあるけど衒いも感じた。
ロイヤルを好きになれるかどうでもよくなるかで評価が分かれる。
AYu

AYuの感想・評価

3.7
はちゃめちゃファミリーコメディ。でもウェス監督やからいちいちオシャレでどこを取っても絵になる。マーゴが綺麗すぎる。
ako4u

ako4uの感想・評価

3.8
“家族”とひとくちに言われますが それって実は
それぞれが個性と人生を持った個人の集まりであり
父と子ども 母と子ども 父と母 兄弟姉妹同士、それぞれ一対一のユニークな関係性・コミュニケーションの集積であり
結果、すべての家族が オリジナルな 唯一無二の在り方で 存在してるんだよな
これが普通って思ってても 他の家から見たら異常 なんてことが、どの家にもひとつくらい あるんじゃないかしら
なんてことを、今更ながら改めて思いました


冷淡さと温もりの同居
乾いた明るさ シュールさ いいかげん でも結局は愛と優しさ


どのカットをとっても1枚の絵のようです
ビジュアルへの固執はさすが

図書館で本を貸し出すシーンから続く 本の表紙を象ったタイトルシーンが素敵です
チャプターごとの似顔絵も可愛い

あと今回、音楽の使い方がすごい、って気づきました
子供時代回想シーンのビートルズ
登場人物紹介シーンのラヴェル
マーゴとリッチー再会シーンのNico
その他たくさん
名曲の力を堂々借りて 芸術的なシークエンスになっています

マーゴがバスから降りて Nicoがかかって リッチーの後ろを制服のパイロットがスローモーで通り過ぎるシーン
ロイヤルが2人の孫に無謀さを教えるシーン
ラスト、そこにチャスが加わってるシーン
が好きです
movmama

movmamaの感想・評価

5.0
どうしてこの映画が好きなのか分からないのですが好き。テネンバウムのあとすぐダージリン、ブタペストと観ましたがやっぱりどれも好き。独特な家族模様に惹かれるのか?
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.8
父親・家族の愛を実感できない子供たちが、心に孤独と問題を抱えたまま育ち、父親の気づきと態度変容で本当に繋がり直す物語を、いまのイギリスっぽい、独特の乾いた雰囲気と音楽で見せて聞かす。思ってた以上によかったぞ。観て、ああ、いい話だったな、と思える物語。そして何気にキャストが豪華。
yamashit

yamashitの感想・評価

3.0
こんなにも好きな監督、好きな演者が出ているのに、どうしてあまり記憶がないんだろう。本当に謎。記憶喪失にでもなったのかな?
とにかく絶対にもう1度観直すべき作品。これは自分への命令だ。
ウェス監督作品中でも特に好きな一本。全体の構成や進行のリズム、細部に至るまでの映像、BGMなどのセンスの良さ…ウェス節が溢れてます。ふんわりとユルイのに何かが心に残る程よさがイイです。
rage30

rage30の感想・評価

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問題を抱えた家族の再生物語。

左右対称で絵画的な面白さのある映像や、一癖ある登場人物をユーモラスに描く世界観からは、ウェス・アンダーソンらしさを感じました。

重たいテーマや深い感動があるわけではないけど、なんとなく楽しくて、なんとなく美しくて、「オシャレな映画見たな~」という充足感を与えてくれる作品ですね。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.1
どゆこと?
なんか訳分かんないまま終わっちゃったゾ
特にチャプター8ヒドイ!

冒頭の天才の子供達の紹介から22年後で始まる展開最高だったのに

なんか山場ないしどこで面白がれば分からなかったけど終始ニヤニヤはしちゃったんだよなぁ
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