2019年日本作品。飯豊まりえ主演。
監督が乙一さん!ということで観てみたんだが──本が面白いから映画も面白いということはなかった……。
俳優はさほど演技ができる訳でもなく,物語も判らない。
眠…
シライサンの顔が出るまでがピークやったね。
シライサンの顔も全く怖くなかったし、このレベルでOKサイン出したん誰やねん。
途中からシライサン大忙しやし終わり方も微妙。
頭の中で永遠に繰り返され…
突っ込みどころが満載で長尺のほん怖を見ているようだった。途中、民俗学などを引っ張り出してきているのならそこを深掘りして欲しかったなぁ。
イヤホンで聴く新しい映画の楽しみ方、映画館でイヤホンをすると家…
新年早々酷い映画を観た。
僕はこの酷さを"逆に"面白いとまでは受け取れなかった。
なんと言っても話運びが強引すぎる。まともな物語を語りたいのであれば、はっきり言って下手くそ。
例えば、まず主人公の…
普段ホラーは苦手で避けているので、久しぶり過ぎて必要以上にビビりながら観ていたものの、すぐに見慣れてしまいわりとあっさり終わってしまった、終盤にたどりつく背景その他の話の深堀りがもう少しあると思った…
>>続きを読む【構ってちゃんのシライサン】5点
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監督:乙一
製作国:日本
ジャンル:ホラー
収録時間:99分
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2020年劇場鑑賞1本目。
キングオブクソジャパニーズ…
飯豊まりえが可愛い。
特に謎解いたり意味深シーンを回収したりはしないスタイル。
逆に謎のままにした方が怖いと思ったのか知らないけど、物語として面白くはならないよねえ。
イヤホン360はぞわぞわし…
主人公達がシライサンの謎を解く訳でもなく、只右往左往して何もしない。かといってシライサンが大活躍して死体の山や激しいゴアシーンすらろくに無く年齢制限を気にしてか、はたまた予算が無いからかまさかのブラ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
またもや不発。
貞子と伽倻子の二大巨頭に続くには及ばず残念無念。
シライサンという化物のビジュアルはなかなか怖いな!と思えた。
ストーリーの捻りがくそ弱かった。
なんでこのような化物が生まれたのか…
松竹株式会社