このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2019年のアメリカの作品。
監督はステフォン・ブリストル。
あらすじ
化学の展示会に出場するため、タイムマシンを制作した天才高校生のCJ(エデン・ダンカン=スミス「ANNE/アニ…
何で嫌ってるんだって位、兄ちゃんが良い奴。
身体がスーッと消えていくシーンは思わず声が出てしまったよ…
ここで終わるのか〜
今まで描写された主人公の性格的に、また余計な事をして今以上に悪い未来にな…
人が死んでおきながら、中盤までコミカルに軽く進むので楽しかったが終盤!怒涛の展開だな〜
社会派な問題とSFを混ぜた脚本が面白いし、ジャンルに合ったカメオ出演も嬉しい
オチはこうするしかなかったとい…
まぁまぁ面白かった
タイムトラベルものに兄妹愛を絡めた感じ
タイムトラベルものとしては、かなりストーリーや展開が弱く、ラストも好き嫌い分かれるかな
それと、タイムトラベルするまでがちょっとテンポが悪…
タイムワープマシンを開発したおはなし
人種差別の痛ましい事件を軸に
恋とか家族とか高校生の人間関係をまとって
必死にタイムワープ
おわりかたあああああああ!!!すき!
お兄ちゃんがスーッッって…
俺はタイムトラベルするなら…そうだなあ…どこに戻ればいいかわからない程に戻りたい時と場所がある。笑
俺個人の時間に関してのロジカルを言うならば、過去に起こったすべてが今につながる。言わば一つ一…
このレビューはネタバレを含みます
主人公のCJの後先考えない行動によりすべてが裏目に出た印象。
親友のセバスチャンと兄のカルビンは常識人だと感じた。そんな周りに囲まれているからこそ今まではCJが自分本位に動いても周りが尻を拭いどう…