グッド・ストライプスの作品情報・感想・評価

「グッド・ストライプス」に投稿された感想・評価

mamo

mamoの感想・評価

5.0
ラストが特別ハッピーエンドというわけではなかったけど、カップルの日常を見ているようで演技感がなくてすごくすきです

妊娠を通じて、いままでお互いが相手の知らなかったとを揉めながらも知っていく所が言葉では聞き取れないけれど、行動などの見て感じ取れるということがまた見ていて楽しかったです
Yuuuuusuke

Yuuuuusukeの感想・評価

3.9
音楽も映像も写真も好き。
なんかほっとする。
定期的に観たくなる映画。
miu

miuの感想・評価

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一歩一歩違いを愛おしく思いながら進めたら。あっこちゃん目当てが中島歩さんに惚れた、、、
基本だるそうにしてる緑が、真生のお父さんに、嬉しそうにカメのタトゥーを見せる。
くしゃみをしたカメに出会ったことを話す緑、すんなり信じてくれた真生。なんかよかった。
みけ

みけの感想・評価

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妊娠が発覚したマンネリカップルが、結婚式を挙げるまでの様子を綴った物語。タイトルの「グッド・ストライプス」は、中島みゆきの「糸」を彷彿させる。
冒頭の様子からすでに、この二人が、互いのことをベストパートナーと思っていないことが伝わってくる。彼らは、自分への自信のなさや人生への無力感からくるダラダラとした気持ちの下、なんとなく付き合い続けていたのだ。だから、四年も付き合いながらも、お互いのことをさほど理解もしていない。互いに相手のことを「なんか違う」と思いながら、惰性で付き合っている二人である。
しかし、妊娠という現実が、二人を未来と向き合わせることになる。
趣味も違うし、生まれも環境も、取り巻く人々も違う二人。普通に考えれば、全く「運命の相手」ではない。
でも結婚を前に、自分の過去にも向き合わなくてはならなくなった時、彼らは互いに、一人では抱えきれない「自分」を支え合うのである。
彼らはお似合いでもないし、正反対でもない。類似にも補完にもならない二人だが、それでも互いの日常や苦悩を支えることはできる。
共感はし合わなくても、「良き理解者」になることはできるのだ。
それこそがきっと、本作で描かれている「結婚」なのだろう。
ラストシーンでは、不思議と二人が「お似合いのカップル」のように思えてくる。それは、二人が運命の相手だからでも、ベスト・カップルだからでも、互いを強く愛し合っているからでもない。彼らは、一緒に生きていく相棒へとなったからである。
あ

あの感想・評価

3.7
マンネリカップルの結婚までの記録。

この監督はおそらく人の事をよく観察してる人だろうなぁと感じた。
男のセリフが特にうまかったのは過去に似たような事言われたのを心の中に閉まっていつか絶対使ってやるとか思ってたんだろうな。
そう考えると人間は自分の発した言葉よりも受けた言葉の方が心に残るもんだなと再認識。

ストーリーはたいした起伏はないですが、じっくりと真正面から人間を撮ってて、かなり好印象。

説明セリフがなく日常会話で構成されてるだけでこんなに心地よく見れるもんなんだなと思った。
プロポーズのシーンとウエディングプランナーのシーンのセリフは最高。
あれだけセリフが自然だと演技もしやすかっただろうな

終盤、あの高さから落ちた割には結構無傷だったなってのがちょっと引っかかったけど。

日常をしっかりと描いた映画
m

mの感想・評価

3.9

マンネリカップルが別れ間際
妊娠発覚 同棲 結婚までの半年を
ただただリアルに追った物語
二人の慣れた会話や生活感は
時々微笑ましいけどすれ違いも多々
そこが現実的で勉強にもなった
菊池亜希子と臼田あさ美可愛い
中島歩はかっこいい、和婚いいな
meiko

meikoの感想・評価

3.5
かわいげがなくてかわいいじゃんって、素敵なことば
あっこちゃんの笑顔、最高。自分だけの大切なだいすきなもの、分かってくれる人に見せるときのあの笑顔。だれにも真似できへん顔やなあ

自分にとって弱い、大切なところでどんといてくれたり、そっとことばをくれたり、
いろんな一言や存在に救われながらみんな生きていっていて、それはなにも恋人や夫婦に限ることじゃないけど、でも、それがずっといっしょにいる相手ならなお良いな。と思った。

9.5割素なふたりに何回も笑った、笑
結婚式のとき、なんどもうなずきあうふたりは、なんか恋人ってよりチームみたい。そういうのもいいな
amu

amuの感想・評価

5.0
最近満点出し多いな、私。笑
好きかつまらないかで言ったらもはや映画なんて満点かそうでないか、客観的にいいんじゃない?で星真ん中なのかなと感じている今日この頃です。

緩い日常リアリティそして画と色味と空気感がフィルムぽい好きなタイプで、文句無しに普通に満点な作品でした。

菊池亜希子さんが好きで、だけれど作家や編集者やモデルとしての彼女のことしか目にしたことが無くて、もちろん女優さんをしていることは知ってはいたけど、これが今になってやっとの初見の作品となりました。

正直期待していなかった。自然体を売りに棒な演技なのだろうと思っていた。ところが、とっても良かったので驚いた。ちゃんとした自然体だった。動いて喋るあっこちゃんも、紙面でおもちを頬張るあっこちゃんくらいに魅力的でかわゆくて素敵だった。時折物凄く美しく見える彼女は、本当に内面から醸すものを持っているなと思う。

相手役の中島歩さん。彼のことも初見でしたが、あっこちゃんと同じ魅力を醸す表情ひとつひとつを焼き付けたくなる、そんな俳優さんでした。うじきつよしさん久しぶりに見たけどいい歳の取り方してるなー。そしてここで中村優子さん登場ていうキャスティングの妙にちょっと鳥肌立った(感動という意味で)。個人的に好きな臼田あさ美さんはもう、リアリティ線上の美人、心からお友達になりたいいい感じの人日本代表。カフェのキッチンにこんな二人がアルバイトしているなんて最高すぎる店だなと思ってしまった。

あと本当、男が友達の結婚式二次会行ったあとってこういう流れがルーティンになってしまっているから、「友達の結婚式に行く」という彼氏をお持ちの女性の方は覚悟が必要です。

お話は、人の日常を見させてもらった感で、普通にある本当にただただ日常で、結婚てこうだし、お互いの家族に会ってごはんを食べることってこんなだし、その普通さを小さなわくわくした気持ちで観させてくれた監督の手腕に悦びがありました。巧いです。

みどりにクセがあるからこそのお姉ちゃんだったり、妹ちゃんもたんに可愛いだけの子じゃなくて、選んだ職業にクセがあったり。

二人の居場所を引きで窓の向こうの景色で見せるカメラワーク、アルバイトのキッチンでオリジナルジュースを作ること、スタバでテイクアウトしたサンドイッチを打ちっぱなしのベンチで食べる友達、黒髪ショートボブを荻窪っぽいと揶揄しつつ今日は下北ぽくてだんだん渋谷に近づいているという表現、写真家のお父さんの愛を感じる万年筆、お父さんの子だなと感じさせる無意識なのか意識的なのかいつも写真を撮るまおくん、和歌山という土地の空気、冬の流しそうめん、救急隊の地元感、カシオペアの弔いに妹ちゃんが上げてくれた花火、どこに行くにも一緒のわんこ、和装の結婚式。すべてが愛おしかった。
リアリティ度が高く共感する印象
特に説明的セリフもないし、日常のゆるい感じが良い
2人で生きていくことって当然2人だけの事ではないし、周りとの関わりの中互いにどう助け合っていけるか。家族、友人、そして仕事、、、
月並みだが人を作るのはやはり人だった

みどり姉さんのいい感じの尖り方上手かった
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