このレビューはネタバレを含みます
おお、そうくるか、でした。
とある喫茶店にいる芸術家たち。ある人物が殺されたと喫茶店を訪れた軍の担当が調べを始める。
途中までは誰が犯人なんだろう、と思って観ていたらそういうのではなく、でした。…
ジャケだけを見るととても面白そうなワンシチュエーションミステリー韓国作品
舞台は1953年のとある喫茶店。
その常連客が殺害された。
はたして犯人は同じ常連客の中にいるのか…
ね?面白そうで…
あるカフェに常連客が集っているところに、常連客の1人が殺されたと事件の調査に来た陸軍の上官。何故陸軍なのか?と疑問に思いながら観ていると、殺人事件の捜査からだんだんと違う方向に。本当は赤を捕まえに…
>>続きを読む面白いですよ。85点。
《12 》って言われると名作「12人の怒れる男たち」など一連のものが思い浮かぶわけです。入り口はそんな気配漂うんです。
ここは芸術家が集う喫茶店・・
そこに詩人ペク・ド…
舞台劇みたいな感じ
推理小説を読んでるような面白さ
ラストの風で白いカーテンがふわっとして、画家の顔を隠すところが好き
ホ・ソンテの魅力に気づいた。イカゲームで知ったけど、かなりカッコいい俳優さん…
「オリエント急行殺人事件」のような密室物のフーダニットかと勝手に思い込んで視聴したが、正直、一見しただけではあらすじが書けないと思うくらい不可解(難解ではない!)、監督の意図が良く分からない作品。
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