自殺への契約書の作品情報・感想・評価

「自殺への契約書」に投稿された感想・評価

リコ

リコの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

にぶちんなので話によくついていけてなかったんだが、結局、リーダーを殺した犯人はうやむやになってない?
マリーが口封じのために最後の手を下したように見えたんだが…。

あと、「会話してる人以外の人物は棒立ち&視線反らし」は日本のテレビドラマ特有かと思ってたけど、フランス映画でもそうなんですね。
JohnNY

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3.7
A 3.7 反ナチ抵抗組織内に起こった裏切りを15年後に追求する一住宅内の推理劇
MaTo

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3.0
回想場面を入れず室内のみで展開する
物的証拠とか出さずに繋げる演出の妙
なお

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3.5
かつてのレジスタンス活動仲間が15年ぶりに集まり、和やかにお酒呑んだり、TVのプロレス観戦してたのが、15年前にリーダーが殺された事件で、ドイツ軍にリーダーを売った裏切り者を制裁するという。回想シーンは一切無く、会話のみで事件当時を振り返る。
お手伝い?の婆や(ばあや)がよう喋る笑

こういうのっていつも全員犯人に見えてくる😅
1人だけが黒なのに、皆はっきり言わないし、なんか隠してるような感じ。正直に言えばいいけど、下手に全部喋って自分に不利になり裏切り者にされるのを恐れてるのか。人はやっぱり自分守るのに必死になるよね。
キャストが結構顔に特徴あるから覚えやすかった。いつも誰⁇ってなるけど😄
ポール・ムーリスは一回観たら忘れない顔😁
セルジュ・レジアニとリノ・バンチェラが若い。
そして、女優ダニエル・ダリュー
が綺麗だった。腰のくびれ具合見惚れる✨
なかなか面白い密室の心理サスペンスだった。

(字幕)
BKT

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東洋系のプロレスラーが上田馬之助氏に見えるが正解をご存知の方いらっしゃいますか?
さやか

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2.8
フランス製サスペンス。
第二次大戦当時に活動したレジスタンスの仲間達が、15年ぶりに一堂に会する。

「我々の中にかつてドイツ軍に仲間を売った裏切者がいる!今宵、カタをつけるために皆を集めた。それが誰だったのか炙り出す!この場で裏切者だと暴かれた者は、直ちに一筆書いて自殺をしてもらう!」

という室内会話劇。

追及、告白、偽証、口実、憶測、保身、同調、撤回、はったり、弁解。
つい先程まで再会を喜び、楽しく会食をしていた一同が疑心暗鬼となり、激しく口撃し合う。
緊張感あふれる展開で暴かる真相‼️

でも正直、大して面白くなかった😑

何故なら、
全員が等しく容疑者なので、誰が裏切者であっても意外性がない。

だいたい観る側に推理させる様な作りになってない上、ただ中年の男女がああじゃこうじゃと言い合うのを一方的に聞かされてるだけなので、肝心のタネ明かしを迎えても、ふう~ん、あの人だったんだ~、別にこっちの人でもよかったんだけどね~、で終わってしまった。だってそもそも誰でもいいんだもん、言わせて貰えば。もちろん、裏切者に最後にどう精算させるのかというオチもあるけど、そこも驚く程の結末とは感じなかった。

こういうのはアメリカが作った方がちょっと上手かも。ヒッチコックやルメットが撮るとどうなってたかな。
Bom

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3.1
十二人の怒れる男フランス版。ストーリーが行ったり来たり。ハラハラドキドキ。短時間でかっこいい映画。

2020年初観188本目
Jimmy09

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4.2
限られたメンバーの中から殺人犯を突き止めようとするサスペンス映画。ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。(2016年リストア版)

冒頭、夜道を車が走ってある邸宅に到着すると旧友たちの集いとなる。女性が1人、男性が9人で和やかな雰囲気。彼らは15年ぶりの集いで、戦争中、ドイツを相手に抵抗運動した仲間たち。終戦間際のある日、運動リーダーだったカスティーユなる男が殺されたのだった。ドイツ軍が踏み込んだ時に殺されたらしい。
…というシチュエーションで、「殺されたカスティーユをドイツ軍に売った密告者がいたのではないか?」という話になる。そして、お互いの探り合いが始まるのだが、「密告者=同志の殺人犯なので、自殺してもらおう」という展開になる。
もし自分が犯人とされたら自殺しなければならないので、皆が懸命に自己防衛を始める。
この「誰か一人は、ここから生きて帰れない」という状況がとてもスリリング。
なかなか見応えのあるサスペンス映画だった。

登場する女性は、マックス・オフュルス監督『たそがれの女心』などで美貌のダニエル・ダリュー。本作でも眼を引く綺麗さ😍💕
その他、有名な俳優ではリノ・ヴァンチュラが元レスラーだった男として出演している。

「横領犯で、裏切り者で、殺人犯」が判ってからも、思いがけない展開に唖然とさせられる面白さ。

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の手腕が冴えた密室サスペンス映画だった。
HK

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3.2
CSのチヤンネルを変えてたら、リノ・ヴァンチュラとセルジュ・レジアニ(『冒険者たち』でも共演)の顔が出てたのでタイトル確認後に後日あらためてオンデマンド鑑賞。

名前だけは知っているジュリアン・デュビビエ監督(『望郷』『舞踏会の手帳』)とダニエル・ダリュー(『うたかたの恋』『ロシュフォールの恋人たち』)主演。
元レジスタンスのメンバー11人が戦後15年ぶりに集まり、裏切り者をみつけて裁くという舞台劇調の密室ミステリー(?)。モノクロながらクリアな映像。

フランスの11大スター競演らしいですが、私は上記の3人しか知りませんでした。ダリューはこの時40代ですけどキレイですね。
バンチュラとレジアニは若い。バンチュラは実際のプロフィールと同じく元プロレスラーというシャレッ気のある配役。役の上でも怪我をしたため引退したと言ってますが実話らしいです。この時代にTVのプロレス中継を皆で見てるのも意外でした。レジアニはキャストの中でもかなりの大役です。

個性的なキャラクターたちがそこそこ楽しませてくれて話も2転3転するんですが、いかにもフランス製といったモッサリ感で緊張感はほぼ無し。尺が短いから手軽に観れますが、印象はちょっと弱いかな。
Aya

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4.2
15年前誰が仲間を売ったのか?回想シーンもなくて最後まで密室の会話劇 人を疑って話し合う、シンプルだけどすごく好き😍
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