全く見るつもりが無く見てしまったという
珍しいパターン
すごく面白かった。
最初は完全に舐めてたけど
面白くて目が離せなくなった
ずーっと見てられた
凄く個人的で
目にする機会が少ないタイプの作…
周りの人は泣いてるしなんなんだ…って思いながら観てて「あ、そうか、これ映画だった」って最後に思う作品。
って書いてて観たことない方には何言ってんだ的な感想なんだがホントにこう。
大下ヒロトくんカッ…
“今しか撮れないものを撮る“という、被写体への執念に身震いする。愛する人の喜怒哀楽のみならず、監督自身の滑稽さも曝け出す赤裸々ぶり。愛し合いながら傷つけ合う愛の苛烈さを描きつつ、終盤で現実と虚構が入…
>>続きを読む『醜くて美しい映画。』
この言葉がどんぴしゃすぎて
これ以上もこれ以下も
言葉が見つかりません。
見に行けてよかった。
でも、明日からも"普通"に
生きていけるのかどうか。
彼女の約2年間の記…