亡くなった写真家の父親のフォトブック「ROBIN」
お父さんの写真をリビングに健やかに暮らす遺された母と娘。
ある日撮る側だった父親の写真を探しだす娘。
それをネットを通じて協力する世界中の人…
嫁の出産に立ち会わず海外で放浪してる感じの人ね…と冷めた目で見てしまった。最近ノンフィクションでそんな人が特集されてたような
私って映画見るのは好きだけど自分で撮ろうとは思わないのなんでなんだろ。…
亡くなった父は世界を飛び回る写真家だった
撮ってばかりだった為本人の写真は1枚しか残っていない
娘はSNSで父の写真や映像を持っていたら見せてくれと呼びかける
遺した写真こそが父が存在した証だけど…