オペラ座の怪人のネタバレレビュー・内容・結末 - 34ページ目

『オペラ座の怪人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容が悲しかったけれど、歌声の良さとオペラ座の怪人の住む部屋の現実離れした美しい部屋が魅力的だったことが印象的でファントムの歌は今でも聞いてるぐらい魅了される曲だと思う!

まず、冒頭のオークションのシーンから大抵の人が知っているであろうあの名曲が、始まるシーンから心を持って行かれ鳥肌!
埃が風に吹かれて現在から過去に回想の演出もお気に入り❤️
ミュージカルでは出来ない…

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高校の時にペンギンブックス版を読んだ。忘れている部分も多かったが、ペンギンブックス版で1番感動したのがクリスティーヌと怪人のキスシーン。映画でもそのシーンで涙が止まらなかった。

音楽がすごく好き。…

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お墓にオルゴールを置いた時点が勝利宣言ポイントだと思ってるから。


クリスティーナがどうこじゃなくて、
ひたすらに怪人だけ、目でも気持ちでも追っていたい映画。

19世紀のパリオペラ座の再現がすごい。絢爛豪華な内装や舞台を見ているだけでオペラ座の雰囲気に浸れます。
音楽も出ている人々も美しい。
ファントム先生もラウルもそれぞれ違った魅力があるので、二人の間で…

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映画は初めて観ました。そして初めての立川シネマシティ。
劇団四季のオペラ座が大好きで、サントラもよく聴いてたので、冒頭のシャンデリアが点灯し、オペラ座が蘇るシーンで"The Phantom of t…

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とにかく自分にとってフックがない映画で困った。芸術に秀でた顔の醜さによって歪んでしまった仮面。ブロンドのイケメン。音楽家の父を持つ歌が上手い女。登場人物にはこれ以上の情報が一切ありません。なぜならひ…

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何十回見ても泣ける一番好き

人物描写がストーリーの鍵になっているという、ミュージカル作品には珍しい作品。
ファントムとラウルが善と悪のように対比される構造になっていて、クリスティーヌが真っ直ぐなラウルに惹かれる一方で、父親の不…

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極音上映で観た。極音最高。音響さんgj。
ミュージカル以外の部分の音も高音質でお高いヘッドフォンで聴いてるみたいだった。
始まってすぐのシャンデリアの光で過去に戻っていくシーンですでに泣きそう。何度…

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