『シビル・ウォー〜』で初登場したブラック・パンサー。ワカンダにしかない貴重な資源“ヴィブラニウム”を巡って技術や知恵を世界に公表すべきか、隠し通すべきか苦渋の決断を迫られた一作目。「国王は辛いよ」…
>>続きを読むアイアンハートの観るために鑑賞。
これも前作のブラックパンサーと同じく途中の闘いの意味がわからない。
例の物質をアメリカに渡しちゃいけないと同じことを思っている民族同士なのに何故かいつの間にか対戦し…
2回目。
1作目は黒人が作る黒人のための作品として評価されたが、今作は黒人女性がほとんどの主要な人物を演じていて、さらにすごい。
肉体的にも精神的にも強く、冷静で、正しい選択の出来る彼女たちがトップ…
foooooo！！ワカンダフォーエバー！！！
戦闘シーン入った時の曲バチイケすぎる！
差別ジョーク挟まれるとム？ってなる。
ワカンダって完全鎖国してたのに、そういう差別描写あったっけ？？
シュリ…
悲しみに蓋をしていたシュリが、自分の復讐心と向き合って自分の心を見つめ直す。それと同時にワカンダの王たちが持っていた気高さと自分の正義を持っている姿勢ががやっぱり今作でも示されていたなと思います。
…
主演のチャドウィック・ボーズマンが急逝された中で制作された本作、混乱の中でしっかりと作品として成り立っていて良かった。
最初のスタジオロゴがブラックパンサー仕様で感動。
所々白人に対する皮肉が気にな…
アイアンハート前に初鑑賞。
リリのああいう立ち位置のキャラって良いよなぁとも思いつつ、彼女の単独ドラマとか楽しみが増した！
技術は進歩してるけど、部族的なキャラだったワカンダが今回はガチな部族の…
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